お祭りが終わりました。税金700億円使ったお祭りです。
その結果自民圧勝という文字が紙面を賑わせていますが、実は自民が議席を減らして民主党のほうが議席を増やしたわけで、一体何なんだという思いをした人が多いと思います。
与党対野党で言えば変化なしなのです。
700億円で変化なし、これは無駄遣いですよね完全に。
今回は得票率が低かったため組織票の強いところが勝っただけの選挙です。
そして頭の悪い国民だとよくわかった選挙でした。
なぜ頭が悪いかというと、公約などはどうでもいいということです。
なんとなくって風評判断が多いってことは支配されやすい国民性であるといえます。
もう少し考えてほしいです。
そして今回、沖縄が大変なことになってしまいました。
沖縄の将来が見えなくなっているんです。
知事を含め小選挙区では自民が壊滅。比例で復活はしているとはいえ、沖縄に与党の重鎮がいないと言うことは、予算が無茶苦茶になるということ。
地域振興がされない、すなわち教育費も公共事業も限定、社会保障費すらどうなるかわからない地区になったのです。
たぶん1年間で沖縄の財源は枯渇し、財務破綻するのではないかと思われます。
でも日本にとっていいことかもしれません。
なぜなら、国民が地域振興費3000億円を税負担しなくて良くなるからです。
そうすると沖縄はかなり物価が上がるかもしれません。
住民流出が起こるかもしれません。
沖縄が独立を叫ぶかもしれません。
とにかく沖縄はかなりの混乱を来すかもしれません。
そして日本経済は消費税増税の不景気は、抜本的な対策がなされないままなので、ばらまき政策の愚策によって混乱を来す可能性が高まります。運がいいことに石油価格が下がっていますが、どう考えても消費税増税が消費者のマインドを冷やしているかぎり、少子化も景況感悪化も進むと思われます。
そんななか今日、面白い記事がありました。
「介護報酬、9年ぶり減額へ 政府方針、費用抑制狙い」
ありゃりゃまたやってしまった感がりあます。
これで介護関係の所得は上がらないことが決定してしまいました。
逆に公務員はどれだけ上がっているのでしょうか。
2014年冬は、国家公務員のボーナスが16.5%程度アップです。
管理職を除く一般職(平均36・7歳)の平均は69万1600円で、昨冬から11万9800円の大幅増になりました。
この数字とんでもなく作為的な数字です。実際に全ての公務員のボーナス平均は90万円以上になっています。東京都の平均は95万円以上、それに近い数字で各都道府県が連なります。
大本営発表の69万円は全くのデタラメ。高額なボーナスを隠すためのダミーなのです。
そしてそれに加え議員にもボーナスは支払われます。総理大臣と最高裁長官が約581万円。
国会議員が319万円になります。
これでいいのでしょうか?消費税あげて景気悪くしておいてボーナス増額。それを知られないように数字をごまかす。
バカすぎるよね。
国の帳簿は単年度式。この意味は国が商売をして儲けたり損をしたりしないというのが理由。
すなわち国は商売をしているのではない。
だから、公務員や議員は商売人ではないのでボーナスなんて必要ないのではないかと思う。
彼らのボーナス無くせばどれだけ財政規律が守られ、消費税増税なんて必要がない。
全くおかしな政府なのかと思う。
日本人の多くが彼らの詐欺に騙され詐欺の片棒を担いでいる。
日本人はもう少し考えてほしい。