抗菌作用の強さはベンジル>ブチル>プロピル>エチル>メチルの順です。併用で相乗効果を増し、少量で防腐力を増します。
無色の結晶、または白色の結晶性粉末で、匂いはないものやわずかにあるものがあります。
旧指定成分です。アレルギー、発ガン性の報告があります。環境ホルモンの疑いがあります。配合量の上限は1%までとなっています(ポジティブリスト)。メチルパラベンには、紫外線があたると皮膚の細胞の老化を早める作用があり、シワやシミに繋がる可能性があります。サリチル酸や、安息香酸に比べると毒性、皮膚刺激は少ないとされています。
