隣の県の経営コンサルティング会社から、立派な封書が送られてきました。ここの福祉法人が経営で困っているのでしたら、コンサルティングしますとの売り込みでした。
経営は順調ですから経営コンサルティングを受ける必要はありません。ただ、この売り込みで感じたことがあります。
まず、立派な封筒を使っていること、一般の封筒で良いのではと思います。コンサルティングすべき内容の中には、経費を削減もあるでしょうから、何だこれはと気になりました。
写真を見る限り、若い人の集団で、本当に経営のコンサルティングができるのかと思います。私の経験からは、経営に行き詰った修羅場を乗り越えるには、修羅場を乗り越えた経験がある人でなければ難しいのではと思うからです。経営はデータだと言っている人に、実は勘が大事と言えば問題になるでしょうが、速やかな判断には勘(決断できる人の経験に基づく勘)が必要で、データと言っている人の中には、最後まで決断できない人もいます。決断が遅いことが、経営を行き詰らせます。 