新型コロナの厳しい状況を、明けない夜はないと、今を頑張れば必ず治まると語られています。この言葉には、また前の生活に戻れるのではとの希望を感じます。ただ明けない夜はないと言われれば、暮れない昼もないので、また繰り返すのかとの深読みもできます。止まない雨はないも、また雨は降ることになると、繰り返すことを覚悟しなくてはなりません。
戦争中のスローガンの一つに「欲しがりません勝つまでは」というのがあったと思いますが、このスローガンには勝つまで我慢すれば良いとの救いがあります。一方、これからは新しい生活様式になり、新型コロナと共存の世の中になると言われると、もう元には戻れない、明けない夜のような感覚になります。
新型コロナも、勝つまで我慢してとの目標が欲しいものです。ワクチン接種まで我慢しよう、ワクチン接種が開始されれば、新型コロナは治まるとの見込みになれば、明るい気持ちにはなります。
