「ウィルのおかげで、大学受かりました」

「中学時代にウィルにいなかったら、こんな風になってなかったですよ」

 

 

 

教え子からもらった言葉です。

 

 

 

嬉しすぎる報告で、くすぐったくなっちゃいますよね。

ひねくれ者の丸山は、素直に「ありがとう」が言えずに、

「キミが高校で頑張ったからでしょ」って返しちゃいます。

 

すると……

 

「それは、そうなんですけど。

でも、お世話になった先生たちに、良い報告ができるように頑張ってたっていうか。

それが受験期のモチベーションになってたっていうか。」


「授業聞くときの集中力とか、机に向かってられる体力とか。

上手くいかない時に、原因に目を向けて、打開していくこととか。

そういう力を中学生の時に、ウィルでつけてたんだなって。」

 

「勉強の仕方だけじゃなくて、勉強する動機もそうで。

中学生の自分にとって、ウィルの先生たちは憧れで、

自分も、そうなりたいって思ったんですよ。」

 

 

 

「結局、今の自分って、過去の自分の蓄積で、できてるじゃないですか。

だから、親がウィルに入れてくれてよかったって思います。」

 

 

 

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高校を卒業したばかりで、これほどの境地に立っているとは、ずいぶんな人格者です。

我が教え子ながら、末恐ろしい笑

 

【今の自分=過去の自分の蓄積】って含蓄のある言葉で、

少しだけ視点をずらせば、【未来の自分=今の自分の蓄積】

ってことになります。

 

だからこそ、

自分の行動を省みるし、行動を律することができる。

今の自分より良くなるには何が要るかを考える。

なりたい自分になるために。

 

たとえば、こんな↓風にね。

 

 

 

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来週の自分は、今日の授業を覚えていられるだろうか?

ちゃんと聞いてるのに、忘れちゃうのはなんでだろう?

復習してから、授業に臨む気だったけど、ノートを見てもわかんないぞ。

 

もう一回、先生に聞きにいこう。

あれ?でも、これってキリがないよな。

最初に聞いた時と同じくらい時間かかってるや。

 

忘れる前に、復習してみようかな。

お、ちょっと良くなったぞ。

でも、わからないところも、まだあるなぁ。

 

おかしいな。

昨日の授業のことだから、そんなにすぐ忘れるわけないのに。

そもそも、昨日、授業を受けた時に、わかってなかったんじゃないか!?

 

そうか!

昨日の自分は、先生の説明を聞いて、わかった気になってたけど、

自分の言葉で“説明できる”ようには、なってなかったんだ!!

 

“わかる”と“できる”は別次元の話なんだ。

授業を聞くときには、“説明できる”かどうかを意識しなくっちゃ。

 

“覚える”も、そうだ。

「へぇ~」って聞いて、“覚える”のを後回しにしてた。

 

今の自分が、説明できなかったり、覚えてなかったりするなら、

来週はおろか、明日の自分もできるわけないんだ!!

 

 

 

 

 

 

 

いつやるか?今でしょ!

 

 

 

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こういう考え方が身につけば、学力は勝手についてきます。

科目がわからないんじゃなくて、自分の成長のさせ方がわかってないだけですから。

 

 

 


以上、丸山でした。

 

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丸山の以前の記事は、下記のリンクをどうぞ。

 

そのこだわり、捨てられますか?

“わかりやすい”って評されてるうちは、まだまだなんだよなぁ。