【注意】
今回のブログは、前回の「高校選び」の話の続きです。
まだ、お読みでない方は、前回の↓ブログから見ることをオススメします。
*****前回のあらすじ*****
「丸山君は、自分の子どもを通わせるなら、どんな高校がいい?」
「進路実績だけでは、その高校の教務力は測れないよ。」
「どんな学力の子たちが入ってきて、どうなって出ていくのか。
その『数』ではなくて『率』を見てるよ。そして『率』が一過性のものでないのか。
それが、その学校の教務力でしょ。」
ウィルの実績は、前回ご紹介した通り。
入塾時の選抜なしで公立の小中学生が集まって、
こんな↑実績になります。
*****ここから今回のお話*****
「それに加えて、その実績を作っている要因だね。
『英語に力を入れてます』なんて、どこも同じなんだから。
具体的に、どんな取り組みをしてるかまで言われて、はじめて腑に落ちる。」
「英語の授業が週に10時間あるとか、数学の授業を英語でやってるとか、
英検受験日が近づくと、通常授業が午前中だけになって、午後は英検対策してるとか。
選抜コース全員が留学していて、HRは日本語禁止でAll Englishって学校もあるよね。」
「留学するなら、その費用はどうなってるのか。
全額ご家庭負担のこともあれば、学校のプログラムで行くから渡航費・生活費だけで済むこともある。
お金を出すほどサービスが増えて当然なんだから、“お買い得”かどうかって視点も要るよね。」
*****ここからウィルのお話*****
ウィルの実績を作っている要因は、ずばり、「伝統」です。
具体的には、
講師は中学時代ウィルで学んでいた卒塾生(早慶MARCHレベルの現役大学生)を採用し、
歴代偏差値記録を壁に掲示し、先輩から後輩へとアドバイスをする座談会を実施しています。
すると、目標、あこがれ、向上心が生まれて、
「ウィル生なら、これくらいできて当然」という基準が上がっていくんです。
授業では、問題の解き方よりも、学び方・勉強の仕方を教えるのに時間を割きます。
話の聞き方、ノートをとる目的、テストをする意味、忘れないための工夫を伝えていくんですね。
そうやって大きくした器に、知識を注ぐのは自習です。
授業で聞いたやり方を試すため、ほとんどの生徒が授業日以外もウィルに来ています。
いろんな私立高校の授業を見て分かりましたが、
伝統校と言われる高校の先生ほど、説明が難解なことも多く、パフォーマンスに重きを置きません。
逆に、中位層の学校の先生は、生徒に聞いてもらうための工夫を随所に散りばめているので、話がスッと入ってきます。
世間が言う「わかりやすさ」は明らかに中位層の学校に分があるものの、
しかし、伝統校の旧帝大や早慶に合格させていく力は、なかなか衰えません。
「わかりやすさ」では「わかろうとする姿勢」には敵わないからです。
円グラフを見れば分かるように、
ウィルでは生徒みんなが「偏差値60くらいにはなれる」と思っています。
「これくらいできて当然」というラインこそ、その学び舎の教務力です。
「みんながやってるから、先輩にもできたから、自分にもできるに決まってる」
という矜持を、伝統校さながら、ウィルでも、沁み込ませていきます。
費用でいえば、だいたい1教科/月で10,000円です。
夏期・冬期の講習も不要ですし、毎日の自習もサブスク状態です。
要するに、
「フツーの基準が、そこらへんの中学生より、高くなるよう育ててる」
ってことです。
以上、丸山でした。
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丸山の以前の記事は、下記のリンクをどうぞ。
