丸山です。

 

子どもたちが知ってる「企業」っていくつあるでしょうか?

そこで、どんな「仕事」をしてるかまでイメージできる子は、どれほどいるでしょう?

 

 

 

ウィルの中を見渡すと、

机、ノート、蛍光灯、パソコン、数えきれないほどのモノがあって、

 

モノではないかもしれないけれど、

電気、水道、電話、インターネットが使えて、

 

窓から外を見れば、

道路、車、街灯、電柱、ガードレール、

コンビニ、○○不動産、家、マンション、

 

人が通れば、服を着ていますし、靴も履いています。

トラックは、どこかに何かを運んでいます。

 

 

考えれば当たり前なのですが、

身の回りのものすべてには、それを作った人がいます。

そういう「仕事」をしてる人たちがいるんです。

 

世界には、モノやサービスの数だけ仕事があります。

 

 

 

こんなこと、学校では教わらないでしょうし、

社会に出ていく過程で、誰かが教えてくれる。

ってものでもありません。

 

 

誰しも、

自分が触れてきたものから、興味のあるものを見つけて、

その仕事をするのに必要な能力・技術を身につけて、

社会に出ていきます。

 

 

 

何に興味を持つかは、その子次第ですが、

触れるものの数は、大人の働きかけで変えられます。

 

結局、最後に選ぶのは1つかもしれませんが、

十分に与えられた選択肢の中から選んだのか、

それしか知らなかったのか、では大違いでしょう。

 

 

 

YouTubeで流れてくる広告が、転職サイトのものばかりなのは、

丸山に対するターゲティング広告なのか、昨今の時流なのか、定かではないですが、

肌感覚では自分の仕事に満足していない同年代(アラサー)が多いように感じます。

 

目の前にある教科書の問題を解けることも大事ですが、

“子ども”だからこそ、世界を広げて、多くの選択肢を獲得することも肝要です。

 

 

 

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国語の評論文みたいに、偉ぶった、説教臭い前置きでしたが、

本題はここから笑

 
 
 

先日、小学生を引き連れて、国立科学博物館に行ってきました。

理科や社会に興味を持ってもらう企画ですが、そちらはもちろん大成功!

体験できるような展示が多くて、興味津々でした。

 


↑触ると詳しい情報が見られるプロジェクションマッピング

 

 

↑偏光板といって角度によって色が違って見えるもの

 

 

↑地震が起きた場所を当てるゲームに挑戦!!

 

 

↑ザルを被せると電波が遮られてラジオから音がでなくなる実験

 

 

 

ほらね、賢くなっていきそうじゃないですか。

 

ただ闇雲に展示をイジるだけじゃなくて、

「なんで、なんで~?」って説明・解説を読む子がいて、

その空気がみんなに伝播していって、思っていた数倍オトナな見学になりました。

 

 

 

 

ただ、丸山の興味を一番引いたのは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早良 朋(へんなものみっけ!) on X: "へんなものみっけ!1巻、発売中です。博物館を舞台にした漫画です。読むと、身近なのに知らない事実が沢山見つかると思いますよ。そして海や山や博物館に行きたくなる。。。といいですが。。。楽しんで読んで頂けると嬉しいです  ...

 

こちらのマンガ、『へんなものみっけ』でした笑

博物館のお土産コーナーにあった、コイツが気になって、気になって、

冨田教室長にせがんで、買ってもらいました。

 

生物の知識が得られる上に、博物館職員の仕事ものぞけちゃう、

一粒で二度おいしい作品です。

 

生徒たちの世界を広げること間違いなしの『へんなものみっけ』。

布教活動を続けていきます。
 

 


以上、丸山でした。

↑こちらは丸山ではなく川村先生です。

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丸山の以前の記事は、下記のリンクをどうぞ。

 

ノミがまた跳べるようになるには

川越高校に行く価値

できる生徒たちの考え方は環境で作っていく

偏差値60になっていく仕組み

息子を通わせるなら、どんな高校がいい?

今の私は、過去の私で、できている

そのこだわり、捨てられますか?

“わかりやすい”って評されてるうちは、まだまだなんだよなぁ。