ここの所、蒸し風呂の様に暑かった1Fの受付スペース。
人の出入りも激しく、暖かい空気を持ち込んで人が入ってくることもあり、エアコンに加えてスポットクーラーの導入を真剣に考えていました。
でもちょっとした工夫で、一気に涼しさがゲットできました。
その工夫というのが・・・
というオススメ情報ブログではないですね(笑)
さてさてこの暑いさなかですが、中学生たちは学総体を終えどんどん部活動を引退していきます。
その中で、まだ勝ち残ってこの先試合がある部活もあるので、中学生の時にしかできない素晴らしい経験をしっかりと記憶に残せるようにしてほしいですね。
その中でも、新所沢教室に多く通ってくれている中学校のサッカー部の生徒が県大会の結果を報告してくれました。
戦う前の段階から、大分相手が格上だとはわかっていたようで、何とかベストを尽くせればと言っていましたが、残念ながら負けてしまったようです。
「相手が強いのは分かってたんですが、なんかすごそうなコーチ?が4人くらいいて、強豪ってやっぱ違うなって思いました。」
っていう話だったんです。
それでちょっと調べてみたら、相手チームのあるさいたま市は所沢市などに比べると外部のコーチを入れるハードルが低いようで、地域全体のレベルアップが図られているようです。
別分野ですが、数週間前にも地域差を感じさせられるニュースがありました。
さいたま市の公立中学3年生、英語力全国1位 文科省調査で6回連続 [埼玉県]:朝日新聞
中3次に英検3級相当以上の割合がなんと89.2%。全国平均が52.4%なので1.7倍、というか10人に9人がきちんと中学学習内容を習得出来ている(ということになっている)わけです。
自分の中学校時代の事を考えたら、想像できない状態です!
さいたま市の学校に通う娘曰く、中2で英検2級を取っている友達はざらにいるとのこと。
ココにもさいたま市の取り組みがあって、記事にもありますが、以下のようなことをしているようですね。
・小1から中3までの4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく育成
・小・中学校で英語4技能に対する定期的な効果測定とフィードバックを導入し、授業改善に活用
・小中9年間で授業時間が全国平均の2倍以上(小学校:約419時間/標準210時間、中学校:約471時間/約420時間)
・小学校では担任+ALTや専科講師による複数教員体制を採用し、成長に対応した自前教材を導入
・中学校でも英語アウトプット活動(発表・ディベート・劇など)を重視し、生徒の英語定着状況を可視化する効果測定を実施
こういう情報が出ると、「格差だ」「ずるい」「うちもやれ」などネガティブな感情や発言が出そうになりますが、実際本当にそうなのでしょうか。
東京の私立高校授業料無償化にしても、さいたま市の取り組みにしても、地域を活性化もしくは地域レベルを引き上げることを目的に、その他の地域に比べ高い税収のあるところではお金を使っているという事です。
個人のレベルでの税金に違いは(ほとんど)なくても、生活コストは当然かかるわけです。
どんな地域にどのような利点があるのか、利点があるのならその反対のネガティブな所はどこにあるのか、そんなことを調べて住む地域は選べるわけですから、選びかたを知っているかどうかがの方が問題なわけですよね。
とは言え、子供たちは自分では選べないので、「ずるい」と思ってもしょうがないかもしれません。
どこにいても情報を収集することはできますが、収集する必要性や、自然と見聞きする当たり前のラインというのは地域によって大きく変わってきます。
これから迎える受験や社会へのステップ。
自分の立ち位置をしる術を得させておくのは親の仕事なのかもしれませんね。