ここ1週間ほど意識的に毎日午前中の更新をしていましたが、ひとまず中断することにしました。

 

 

理由は簡単。

内容がひどく面白くない(笑)

 

 

別に普段から面白い記事を書けていているわけではないのですが、より内容が薄いな~っと。ならばもうちょっと内容に偏重した方が冨田っぽいなと、そんな感じでございます。

 

 

 

さてさて夏が明けて各学年3回程度授業を行ってきましたが、面白いほどに各学年・クラスによって雰囲気が違うので、僕自身も楽観的に考えてみたり深刻に考えてみたり、なかなか受け止め方も安定しません。

 

 

とは言え、毎年毎年「中1はこういう空気」とか「中2のこの時期は○○」みたいな固定的なものだったら、面白くもなんともないので良いんですけどね。

 

 

 

今日は小学生の話を少し。

 

 

ウィルの小学部は、基礎的な学力を小学生のうちに付けさせて、中学校に上がった時に何かしらの要素で、活躍をできる素地を作ること。ですから中学受験を希望される場合は転塾をお勧めしています。だって中受するには方向性が違いすぎますもん。

 

 

過去には、ウィルの理念に共感してくださり、「受験塾とウィルをかけ持ちたい」と言っていただく場合もありましたが、今まではすべてお断りしてきました。

 

 

そしてもう一つ。

「性格の育成」です。

 

正直なことを言えば、1つ目にあげた「基礎学力の養成」よりもこっちの方が10倍100倍、いや1000倍くらい大事なんです。

 

 

小学校を卒業する12歳の3月の段階で、育っていなければいけない性格。

 

13歳になろうとするものなら、携えていなければいけない性格。

 

 

 

ここがきちんと育っていれば、ウィルの残りの3年間でいくらでも学力は上げられます。

 

逆にここが大きく欠如しているようならば、ウィルでは成長させてあげられない可能性が高い。

 

 

そんな性格を養成するために日々の授業や個別の働きかけ、そして長期を含む日々の課題を考えて、生徒たちと対峙しています。

 

 

簡単に例を挙げるならば、

・素直に指導者の言うことを聞くことができる

・与えらえた課題に真摯に向き合うことができる

・自分だけでなく人のことを考えることができる

・やりたいことを我慢してトレーニングすることができる

 

 

挙げ始めればいくらでもあるわけですが、結局は人(子ども)と人(大人)の信頼関係をいかに構築しようとできるのか。

 

 

現小学6年生は、この点に関して立派で、ほぼ全員が上にあげたようなことを、12歳の基準以上に向き合い達成できる状態になっています。

 

 

塾というのは非常に特殊な環境で、要望を出し費用をかける対象と、そのサービスを受ける対象が違います。

 

 

中学2年生くらいになると自分のスケジュールを自ら管理して、そのスケジュールを親御さんに提示・確認し自ら行動に移します。

 

 

逆にここが甘々でおうちの基準から中々出てこようとしない生徒は、「伸び」のスピードが遅くなります。

 

 

小6たちは、我々から提示された条件に対して、予定や約束を親御さんと一緒に調整して、ウィルの求めることに合わせて行動をしてくれているわけです。

 

 

これはかなり立派な状態で、間違いなくこの子たちは賢くなっていきます。

 

 

 

一方、一般的な小学生というのは、ご家庭のスケジュール管理のもと日々の行動をしますから、中々予定を把握していないとか、自分で勝手に自由に行動ができない等の事象が発生します。

 

「お母さんが行くなといった」を筆頭に、

「お母さんが○○」「お母さんが△△」「お母さんが・・・」

と基準がお母さんになっていることがほとんどです。

 

 

勿論まだ幼い小学生ですから、お家でスケジュールを管理していただくのが良いと思います。

ですが、それをいいことに「お母さん」や「ご家庭」を自分が頑張らない理由しているケースが多々あるのも事実です。

 

 

しかも確信犯的に。

 

宿題忘れでよくある「やったけど、家に忘れてきた」っていうのと一緒です。

 

 

「お母さんが」「家の用事で」と言えば上手く丸め込める。

そんな風に悪びれる様子もなくいってしまうのが、子供です。

 

 

僕も小学生出身者ですから、彼ら彼女らがそういっちゃう気持ちも分かります。

 

 

 

ですが、それは親御さんの求めているお子さんの姿ではないはず。

 

 

 

ですから、親御さんは我が子に対して過干渉に、そしてお尻をひっぱたいてやってください。

 

小学生の場合、干渉しないことは興味がないことに同意だと僕は思っています。

 

 

 

大人が大丈夫だと思っていることでも、案外子供は出来なかったり知らなかったりすることが多いものです。だから、やりすぎじゃないのかって言うくらい、たくさん言葉をかけていただきたい。

 

 

そして子どもがどんな予定を組んで、どんなことをしなきゃいけないのかの把握をしていただきたい。

 

 

もう少ししたら、寂しいですが勝手に子供の方から離れていきますから、今のうちにしっかり子供の行動について口を出してあげてください。

 

 

ここの部分があまりにも欠けているようならば、1年の前半が終わり後半に入る10月頭の段階でご連絡いたします。

 

 

いま一度お子さんの日々の行動、そしてウィル(大人)から求められているものにどんなことがあるのか、お子さんを通して確認してみてください。

 

 

 

では~おばけ