先月30日からウィルは休館日に入っている。
その前日29日、総勢80名を超えるウィルの生徒・講師が早稲田大学に乗り込んだ。
ウィルの一大イベント大学見学会だ。
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例年秋に開催しているのだが、少しでも意識を持てるタイミングを早くしたいという丸山先生のたっての願いもあり、今年はGW前のこの時期に開催されることとなった。
普段だと、美原中学校の定期テスト直前の開催となり、やむなく参加できない生徒も結構いたのだが、配慮も上手く効いて今年は凄まじい人数が大学見学に参加したというわけだ。
新所沢に関しては、講師たちの「いっしょに行こ~ぜ~」という声掛けも手伝って、生徒だけでも39名?の参加となった。特にT先生はしつこいくらいに声をかけて、学びのきっかけを与えてくれていた。ありがとう。
一名寝坊で来られないという生徒もいたので、その生徒にはしっかり”語りかけ”が必要なようだ。
実は冨田は今年水曜日にお休みを頂いているので引率はなし。
丸山先生・講師たちに丸っと引率をお願いした。(2年連続か?)
それにしても、生徒たちは非常に恵まれている。
時代とか、親御さんがウィルに入れて下さっているとか、そういうことだけではなく、『地の利』という点で圧倒的に知るチャンスを増やすことが出来ている。
冨田が大学に初めて行ったのは、友人宅の裏にあった四日市大学だ。
一番近い自動販売機がそこにあるという理由だけで、裏のフェンスを飛び越えチュリオの購入に向かった記憶がある。
お世辞にも志を持たせてくれるような環境ではなく、自分の高校でこの学校に進学したいと思っている同級生はいなかった。
こんな地元の大学を引き合いに出して、落として終わりかよ…とお思いかもしれないが、これが田舎の現実。
今の様にオープンキャンパスなんかやっている時代ではないのもあるが、ちょっと足を運べば簡単に行ける環境に大学などない。
ウィルの講師陣が通っている大学で、ちょっと遠く連れて行くのは厳しいな…というのは慶応義塾大学位なもんで、夢を抱かせてくれる選択肢は滅茶苦茶沢山転がっている。
これだけ選択肢や憧れを持たせてくれる環境がそろっているのに、贅沢に沢山あり過ぎて「どうにかなるでしょ」という甘えを生んでしまうくらいに。
これだけの「あたり前の環境」が目の前にあることを幸せに思えというのは簡単だ。
生徒たちは、あたり前に経験出来てしまうことが多すぎて、ありがたみがなくなってしまうのだろうが、幸せと思わなくても「地方の同年代よりも圧倒的に良い環境にいるんだな~」くらいのことは、分かっておいて欲しい。
地方で奮闘されている塾の先生方からしたら、垂涎ものの環境だ。
「へ~」くらいの感覚で良いから、キラキラした大学・大学生のカッコよさを思い返しておいてくれ。
では。


