皆様、あけましておめでとうございます。

 

昨年に引き続きこのブログを覗きに来てくださっている皆様、2026年も懲りることなく足を運んでいただければ幸いです。まだ三日目ですが、新規の読者の方いらっしゃるのかな?是非是非、過去の記事も含めお読みいただけると嬉しいです。

 

さて、冨田の一年の始まりは、「身体も絶好調!」というわけでもなく、おもいっきり疲れてしまっているので、帰省等の企画も一旦延期ということで、所沢でゆっくりと過ごしている。

 

ゆっくり休もうと思っていたら、元日から娘の態度にピキピキと来てしまい、「おおおぉぉい!」と新春初怒鳴り。ピリピリムードで2026年初日を終えた。

 

翌2日。朝から娘の大人な態度・対応に父親新春初反省。

あ~情けない。器のデカい大人って素敵だなと、新春初憧れ。

 


さてさて、2026年を迎える直前の12/26。県からのプレスリリースで来年度(現中2)からの県公立入試の各高校の選抜概要が発表された。

 

すでに丸山が記事として出してくれているので、是非確認していただきたい。

この記事、相当上手にまとめてくれました。新制度を敷くため、まず仕組みを把握するのが大変。更には各学校が様々な視点に重心を置いて選抜概要を作成してきているから、まとめ方が難しい。冨田も、冬期講習の合間に丸山から内容のレクチャーを受ける。これは大変な制度変更だ。

 

そんな中、タイトルにもなっている「川女は国数英を重視」という点に学校の覚悟を感じる。

 

まとめられた表をしっかり確認いただいた方は気づかれたと思うが、文章内の「浦和、浦和第一女子、川越、川越女子、川越南、所沢が国数英に比重を置く傾斜配点を採用」について、実は3教科とも傾斜配点を採用しているのは川越女子のみ。

 

さらに2次選抜における5教科の配点800点に対して、調査書の180点という「当日点/内申」の割合は浦和一女に継いで高い数値になっている。

 

この川越女子高校。ウィルが拠点を置く所沢市のある西部地区では女子最高峰の学校。一時は国立大学合格者100名を切っていたことはあったが、現大学3年生の世代では東大・一橋・東京工業9名を筆頭に国立128名、早慶76名など輝かしい実績を誇る。

 

それがそこから、

国立:R4年128名➡R5年112名➡R6年100名

早慶上理:R4年135名➡R5年109名➡R6年121名

GMARCH:R4年429名➡R5年306名➡R6年343名

となり、一見R6年は盛り返したように見えるが、高校の大学合格実績あるあるの国立合格者が増えると早慶が減り、早慶が増えると国立が増えるパターンとみられ、R4年の実績には遠く及ばない。

 

ちなみに所沢北高校は、R6年に国立86名、早慶上理65名、GMARCH323名となっており、追いつけ追い越せの勢いだ。

 

北辰図書や教材会社の作ってくれる入試資料の偏差値や当日点を見ても、「このラインで合格するの?」ということがここ数年多くみられる。

 

学校側もこの入試制度変更のタイミングで、もう一度生徒の底を上げる明確な狙いを持って臨んできたということだろう。(国数英で600点、理社で200点。これまでのような「最後、理社で何とかするぞ!」は通用しない”はず”)

 

 

一方、塾業界は少子化の波に押され2025年も沢山の撤退・倒産があったようだ。

 

 

 

こちらのデータによれば、現在の中学3年生が生まれたH22年の埼玉県内の出生数59500人程度に対して、R6年は4万人を切り39900人程度となり2万人程度の減少になっているようだ。

 

15年前の約2/3の人数ということだ。

 

明確な指導スタイルと、結果に対する絶対的満足が塾の基本軸になるわけだが、生徒・保護者の『満足』そのものの質が少しずつ変化してきているような気がしてならない。

 

こんなご時世の中でも、これだけお声掛け頂き、12月時点で昨年比10%増の生徒に囲まれているのは非常に幸せな事だ。期待してもらっていること以上のことをお返しできるよう、邁進していきたい。

 

 

 

教室メンバーを代表して、

 

 

 

今年もよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

では。