今週で市内の学校は終業式、夏休みに突入です。

1学期の成績が返されますから、中学生はウィルに持ってきてくださいね。

夏休みですが、7月20日~24日は小中学生ともに平常授業がありますよ。

丸山です。

 

 

 

『木曜朝の受験情報』コーナーです。

本日は、高校の選び方について紹介します。

これから紹介するのは、もうかなり前に、丸山が、塾長と話した「高校選びの基準」です。

 

 

 

 

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塾長「丸山君は、自分の子どもを通わせるなら、どんな高校がいい?」

 

丸山「僕は母校を愛してるので、川越に行ってほしいですね。あ、女の子なら、川越女子かな。」

 

塾長「川越に受かるのが厳しそうだったら?」

 

丸山「それなら、進路実績がいい高校。本人が大学進学以外に興味があるなら、資格取得とか就職の実績がいい高校、ですかね。」

 

塾長「う~ん。おおむね同意なんだけど……」

 

 

 

塾長「“実績”というより、“教務力”を見てるってほうが俺の感覚に近いかな」

 

塾長「面倒見がいいとか、授業が分かりやすいとか、いい先生が多いとか、のびのび学校生活を送れるとか、明るく礼儀正しい子が集まるとか、正直、実際に入ってみないとわからない。それに、学校の雰囲気をどう感じるかは、主観だからね。

制服がかわいいかどうかなんて、俺にはさっぱりだもん笑」

 

塾長「たしかに、丸山君と同じように、客観的な尺度である“実績”をまず見る。

でも、進路実績だけでは、その学校の教務力は測れない。」

 

 

 

塾長「たとえば、早稲田の合格者が同数である、A校とB校があったとして、A校に入るには偏差値70、B校に入るには偏差値65がいるのだとしたら?A校は学年に500人の生徒がいて、B校は300人なら?」

 

塾長「B校だって、300人のうち、20名もいない特待生クラスだけが早稲田に行くのかもしれない。偶然、その年にだけ早稲田が多かったのかもしれない。」

 

 

 

 

 

どんな学力の子たちが入ってきて、どうなって出ていくのか。

その『数』ではなくて『率』を見てるよ。そして『率』が一過性のものでないのか。

それが、その学校の教務力でしょ。

 

 

 

 

 

塾長「それに加えて、その実績を作っている要因だね。『英語に力を入れてます』なんて、どこも同じなんだから。具体的に、どんな取り組みをしてるかまで言われて、はじめて腑に落ちる。」


塾長「英語の授業が週に10時間あるとか、数学の授業を英語でやってるとか、英検受験日が近づくと、通常授業が午前中だけになって、午後は英検対策してるとか。選抜コース全員が留学していて、HRは日本語禁止でAll Englishって学校もあるよね。」

 

塾長「留学するなら、その費用はどうなってるのか。全額ご家庭負担のこともあれば、学校のプログラムで行くから渡航費・生活費だけで済むこともある。お金を出すほどサービスが増えて当然なんだから、“お買い得”かどうかって視点も要るよね。」

 

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会話というより、ほとんど塾長から丸山への講義になっていましたね笑

これを踏まえて、来週は同偏差値帯の県立高校と私立高校を比べてみようと思います。

乞うご期待。

 

 

 

毎週木曜日に受験情報を発信していきます。

今後もご愛読ください。

 

 

 

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