僕の高校受験、

 

「自分はだれよりも頭がよくって、”ちょっと本気を出せば”誰にも負けない。」

 

そんな風に思いながら私立・県立と受験に臨んだ。

 

 

 

結果は、私立を2校受けて1勝1敗。

 

埼玉みたいに事前相談なんてなくて、試験の当日に初めてその学校に行って、点数一発勝負。

 

でも過去問は前日にちらっと見ただけ。

 

1敗の学校なんて5教科入試だって直前まで知らなかった。

 

 

それでも”ちょっと本気を出せば”って相変わらず間違った確信をして、県立入試へ。

 

 

 

結果は、その年新設されたコースを受けて撃沈。

 

スライドで普通科での合格になった。

 

イメージとしては大宮の理数科みたいな感じ。

 

 

 

「自分が負けるはずなんてない。」

 

倍率が5倍近くても、本気でそんな風に思っていた。

 

そんな自分を打ちのめすように、入学後”新設コース合格組”の実力を目の当たりにした。

 

 

彼らの実力は才能だけでなくって「努力」「執着」そして「信じる力」。

 

 

その彼らは努力をすることで自分の能力を引き上げ、指導者の声にしっかりと耳を傾けた。

 

普通科では人気のない先生にだって、しっかりと教えを乞うた。

 

 

 

「こんな奴らに勝てるわけない。」

 

 

その時の僕は受験の時のショックなんかよりも遥かに大きい衝撃を受けた。

 

 

 

結局僕は受験勉強らしい勉強もせず、3年間通った「中学校で教わったことだけをできていれば良い」と勝手な解釈の元、受験期を日々過ごしていた。

 

 

実際には、もちろん中学校で教わることが入試では出るわけだけど、それを深めることや追及することをしてなきゃダメなわけで。。。

 

 

当時の僕といえば、ちょっと恋心を抱く高校2年生のお姉さんからもらった英語の問題集をチャラ~っとやっただけで、それ以外のことは塾に行って授業を受けているだけ。

 

 

そんな奴が、「努力する力」と「実直に学べる」性格の素晴らしい人たちに勝てるわけもない笑

 

 

 

さあ君たちはどうだろう?

 

 

同じ学校を受けるライバルたちよりも努力し実直に学べただろうか?

 

 

 

 

不安に思うのなら、最後まであがいてみなさい。

 

 

それだけでも幾分か冨田よりはマシ。

 

 

 

 

まあそれでも僕から見たら、君たちのこれまでは羨ましくってしょうがない。

 

 

僕も君たちと一緒にウィルで学び勝負したかった。

 

「なぜこんなに実直に素直に学べるんだ⁈」と僕に見せつけてほしかった。

 

 

 

 

それくらい君たちは、頑張れてるよ。

 

 

 

そして頑張っているから、ちゃんと不安になり焦ることが出来ているんだと思う。

 

 

 

 

 

最後の一日。

 

いつも通りの君たちでいてくれればそれで大丈夫。

 

 

 

最終日も教室で待っています。

 

 

 

 

 

 

 

追記

すでに教室は開いています。

営業・受付はいつも通り16:00からですが、生徒の学習にはもう来てもらって構いません。

中3・定期テスト組・自習組だれでもどうぞ。

 

ただ受付はしていませんので、ぼくはパーカー姿です笑