定期テストの終わった何人かの生徒に質問をされたので、ここでも書いておきます。
巷にはたくさんの学習方法が溢れ、その時その時のトレンドなんかもたくさんあります。
分かりやすい例でいえば、英語。
英会話だ、多読だ、聞き流しだ、ス○ードラーニングだと、世に出回った学習スタイルや方法は、これでもかってほどに出てきます。
これダイエットとかも、そうですよね。
糖質制限ダイエット、キャベツダイエット、ストレッチダイエット、○イザップやら、無限に出てきます。
ただ結果が出ている人に共通していることは、
「これをやっていれば痩せる(できるようになる)。」
とは思っていないこと。
痩せる(できる)という事柄に対して、この方法でなぜそうなれるのかを少なからず考えて、行動に移しています。
筋トレやるのだって、そこの筋肉を意識することで、効果がものすごく変わってくるとか。
様は、どんな方法だって別に構わなくって、目的の置き方に結果の違いを見出すことができるということ。
今まで、目の前にある問題を”解ける”ことだけを目標にして勉強してきた人からすれば、偏差値の出る模試などで、思うような結果が出てこないと感じることが多くなるでしょう。
よく聞きませんか?
学校の定期テストだと点数が取れるけど、実力テストや模試になると点でダメ。
このパターンです。
まあただ、すべての科目が取れないってわけではないですよね。
だから今度は、これを好きな科目で考えてください。
好きな科目は練習していても楽しいし、新しいことを教わっても新鮮さが他のものとは比較になりません。
これって、「今だけどうにかしよう」ではなく、「自分のものにしたいな~」って思っているからですよね。
社会や理科はできるのに3教科になると、ちょっと落ちるって生徒もそうだよね。
義務が興味に勝てていない証。
数字という結果が欲しいのならば、その場しのぎの日和見的な学び方でなく、
「このやり方、絶対忘れないからな!」
「何だこんな方法もあるのかよ。やるな!」
って、問題の解き方ではなく、先につながるその問題の攻略法を練るべきです。
毎年受験生を見ているから分かりますけど、
「これって、あの時やった○○を使う問題ですよね?」
と言って質問にこれる生徒は、その問題の答えを出しきれなかったとしても、確実に伸びます。
だって、そんなことを言ってきてるうちに、楽しみながら問題を解き始めますからね。
偏差値を取りたいなら、「やり方」ではなく「考え方」「目的の作り方」に重きを置くべき。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
では~![]()