昨日で基礎学力テスト週間がひとまず終わりました。

全てのクラスが不合格者3名以下という状況で、中には全員合格というクラス(茂木先生クラス素晴らしい!)も複数あり、過去にない立派な結果となりました。

ただ、受講者の少ないクラスもあるので、反省の多い結果となったクラスがあったのも事実です。



ウィルの基礎学力テストは、定期テスト対策用の模擬試験的なものではなく、常日頃からお伝えしている通り、中3になってからの『平均偏差値60』への礎とするものです。


偏差値60は、上位16%にあたる高基準なものではありますが、中学生として当然出来るべき事柄がきちんと習得できていれば問題なくクリアできるものです。


ですから中3になる前に、
「意図を理解する力」
「意図するものを達成する力」
「準備する力」
を養成する為に基礎学力テストは生まれました。

ただテストをしてチェックをしているわけでなく、物事に取り組む上で必要な性格を養っているのです。



そしてもう一つ。

不合格は生徒だけの責任ではありません。


基礎学力テストにどんな手を使っても、合格させられないという生徒は、現在教室にいる中学生では1人もいません。


つまり受からせてあげられなかったという事です。


「あげられなかった」わけですから、その責任は我々講師にあります。


基礎学力テストや平均偏差値について、「うちの子のせいで」とか「うちの子が足を引っ張って」と言ってくださる保護者の方がいらっしゃいますが、それは違います。


我々の指導力不足も多分にあるのです。


だからこそ、生徒・ご家庭・ウィルが三位一体となって、良い変化をもたらすことができるようやっていきましょう。


ウィルが走りすぎてもダメ。
ご家庭の基準が強すぎてもダメ。
子供が他人事になってもダメ。


手の打ち方は我々が考え提示しますので、是非乗っかっていただきたい。


よろしくお願いします。



なお不合格者の試練期間は、定期テストが十日後に迫る向陽・美原はひとまず今日まで、24日辺りからテストのある中学校の生徒は来週中をひとまず区切りとします。


自分を見直すきっかけ作りにも、試練を活用しましょう。


では!おばけ