新年あけましておめでとうございます。

 

ウィルは明日から冬期講習を再開いたします。

 

 

今地球上にいる人間のほとんどが経験したことのないこの未曽有の事態。

 

数年先には教科書に載っているであろう、この大きな大きな惨事の真っ只中に私たちはいます。

 

 

 

数年先、歳月を経れば「あの時は大変だったね。」とマスクを必要としない日常の中で話していることでしょう。

 

ただ今はまだその渦中にいます。

 

 

 

「日本人の良さ」を僕は「勤勉さ」だと思っています。

 

 

第二次世界大戦後、その勤勉な”個性”によって国を立て直し、世界でも有数の経済大国に引き上がりました。

 

毎年ウィルで行われるタイ研修で異国を訪れると分かりますが、「日本に憧れている」外国人がどれだけ多いことか。

 

 

それだけ日本は政治の力だけでなく”国民性”で国を作り上げてきたのです。

 

 

皆で同じこと・ものを作り上げようと、高い志の元、同じ方向を向いて進んできました。

 

 

最近では、「海外と比べてどうだ」とか同調圧力と揶揄されることも多くなりましたが、そこが一番の強みなんだと思います。

 

 

 

それがここにきて違う風潮を感じるようになりました。

 

 

分かりやすいことでいうと「GO to ●●」ですよね。

 

お上が「行っても良い」と言えば、「お得だから」とあっちへこっちへ。

 

「これまで我慢してきたから」

 

関係あるかっちゅう話ですよ。

 

 

 

菅首相だか二階さんだか、誰の思惑だかわかりませんが、自分の判断・想像力にもっと重点を置かないと。

 

 

 

 

今使っている小6国語の冬期講習テキストの文章にありました。

 

「精神力」っているのは、ただ苦しいことに耐える力のことを言うのではなく、「想像して先のことに備える力」だと。

 

 

 

そんな日本人の強みを、日本のために、世界のために、地球のために使える1年になることを切に願って。

 

 

 

今年もよろしくお願いします。