先日の日曜日、14期生を送り出す卒塾式が執り行われました。
準備にあたってくれた講師陣本当にお疲れ様でした。
特に1年目の講師たちは、回を取り仕切ることをお願いされている分、プレッシャーも労力も大きかったように思います。
それを受けて、我々もそして主役である14期生たちも大満足の催しになったと思います。
ありがとうね。
卒塾式は、先輩と後輩が主役の座を移行する変わり目です。
「変わり目」
僕の期待する変わり目はもう一つ。
卒塾証書です。
家に持ち帰ってくれた時に、何か本人の感情・感覚に変化が起きないかなと期待して、一人ひとりにメッセージをしたためています。
卒塾式から開けて月曜日。
今年卒塾した生徒のお母様がご挨拶に来てくださいました。
そこで、卒塾証書の話になりました。
反抗期・思春期真っ只中のお子さんは、学校への提出書類等も親に見せず、学校からよく連絡も来ていたそうです。
その子が、部屋でじっと卒塾証書を見つめてくれていたんだそうです。
普段、大人から与えられるもののほとんどに、反対の反応を示していたその子が、そんな様子を見せたことに驚かれたそうです。
卒塾証書には別に感動的な事なんて書いていません。
「これから先、あなたはどんなことを大事に生きていくべきか。」
そんなことを偉そうに、説教染みた言葉で書いているだけです。
その子が、それを見てどう思ったのかわかりません。
反抗的にそれを見た可能性だってあります。
それでも、それがその子にとっての”変わり目”になってくれていれば、僕は何も言うことはありません。
冨田のことは嫌いになっても良い。
自分の未来を嫌いにならないでほしい。
冨田敦子でした。苦笑
では~![]()