車に乗っていると、左折のタイミングで横断歩道を歩く人を待つことってありますよね。

 

そんな時、皆さんどんなこと考えてそれを待ってますか?

 

 

僕すごく器が小さいので、ちょっとした会釈や急ぐ様子を求めちゃうんですよ(笑)

 

さも「歩行者の権利でしょ」って感じでスマホがっつり見ながらゆっくり歩く人なんかを見ると、ちょっと悲しい気分になっちゃんです。

 

 

交通の世界において、お互いに譲り合ったり気を使ったりすることって当然の事なわけです。

 

だから僕も威圧的にガンガン進むことはできないし、待つ必要がもちろん必要なんです。

 

 

で、先日もそんなタイミングに出くわしてちょっとイライラしていたんですが(笑)、そんな時にふと授業風景が思い浮かんだんです。

 

 

 

 

小中学生の生徒達が授業を受けるわけですから、ときにはちょけて気持ちがフワ付いちゃうときだってあります。

 

ときには、分からなくなって首を傾げたり、止まっちゃったり、そこで質問する生徒だっています。

 

 

その授業の中で、上で書いたような状態の生徒とおんなじことを別の生徒がすることがあります。

 

僕らは大人ですから、冷静に「さっきも同じ注意をされた子いたのに、なんでまたやるの?」って注意をし直します。

 

 

でも、学力的に伸びていく子っていうのはそういうことを起こしません。

 

授業は所詮90分、学校なら50分とか40分とかしかないわけですから、その時間を警戒しながら聞き耳を立て、クラスの様子を伺いながら学ぶことはできるはずです。

 

 

そういう警戒心や注意を払って授業を受けていれば人がやったミスを繰り返すことはありません。

 

学力的に高い低いは関係なく、そこに対して感度の高い生徒はすべからく学力を上げていきます。

 

 

そこで学んだことを、その1日後、1週間後に残して置けるかはまた別の問題です。

 

まずは、授業に”どう参加する”のか、その辺りにアンテナを張ってくださいね。

 

 

 

 

「あれ、じゃあ人が質問したことをもう一回聞けないじゃん…」ってまじめな子は思いますよね。

 

大丈夫。

 

「さっき○○君が聞いてたんですけど、もう一度説明してもらってもいいですか?」

 

これで解決します。

 

 

 

交通状況を見ることと同様に、学校生活、授業の様子に警戒を払うことは、命や学力を守ることになります。

 

そしてこういう小さな工夫が自分の力を養う術の1つになることを大事にしてほしいですね。

 

 

 

では~おばけ