ゴールデンウィークを挟んで、中3生を中心に面談を行っています。
件数だけで見れば50~60件。
生徒数の半数程度のご家庭とのお話をしていることになります。
その面談をしていく中で、学年によって多少の際はあるものの、メインは現状と先の話。
現時点での本人の様子と我々の評価、そしてこの後どんな動きをしてほしいのか。
そういった話がされていきます。
中3生は本人を含めた三者で面談することが基本なので、本人がどんな風になっていきたいのかという部分を確認することができます。
そんな面談の中で、最近気になっているのは、
・自分はどうしていきたい
・自分の能力にどの程度期待ていいのか
その辺りが、曖昧な生徒や全く想定していない生徒がかなり多くいるという事。
今の段階から、勉強も学校生活もパーフェクトという生徒はいません。
というか、パーフェクトな生徒は受験の終わったタイミングにおいても現れません。
ただ自分に対して期待をしながら進まないければ、目標も生まれてきません。
シンプルに現状についてと、これからの生徒の目標、それに対しての動き方を確認することができれば、面談はすごく短い時間で済んでいきます。
でも今やっている面談で、1時間以内に終わったのは数えるほどしかありません。
今の自分が見えていないことや、親御さんが期待することを生徒本人が認識できていないケースが多いからですね。
これはお家でそういう話をすることが少なくてそれを招いているのか、本人があまり自分を振り返りながら自己評価をしていないからなのか。
どちらもあるんだと思います。
そしてどちらも必要なことです。
沢山の支えや手助けをお家でされているにも拘らず、それを自覚できていない生徒が多いというのは、もったいないですよね。
せっかく塾に通わせてもらえる、ありがたい環境があるわけですから、そこら辺を気づかせられる面談にしていきたいですね。
今日も塾説明の面談を含め4件の面談がこれから始まっていきます。
前にも言いましたが、現状の確認だけでなく生徒自身が自分に期待を持てる、そしてそのために努力のできるようにお話しできればと思います。
では~