急に寒くなってきて、体調不良が目立ちます。

手洗いうがい、十分な睡眠をとって、健康を保ちましょう!!

丸山です。

 

 

 

『木曜朝の受験情報』コーナーです。

本日は、「10月の進路希望調査」についてです。

 

埼玉県は中学3年生を対象に、10月→12月と、中学卒業後の進路希望を調査しています。

今年度の第1回にあたる10月1日の調査結果をお知らせします。

 

 

 

 

 

さて、

※過去に新所沢教室から受験検討した高校のみ掲載しています。

 

こちらは今年度の10月の倍率をまとめたものです。

一番右に、昨年の同時期とのポイント比較を掲載しています。

 

募集人員を40人減らした高校が、軒並み倍率を上げています。

中でも「所沢西」が最も上昇していますね。

 

選択問題を採用している高校は昨年度と比べてややポイントを減らしている学校がほとんどです。

今までなら公立一択だった構造が変化し、上位私立高校に流れている、ということでしょう。

 

 

 

 

こちらは昨年度の10月→12月→県立入試当日の倍率をまとめたものです。

今の高校1年生の世代のものです。

 

 

 

 

 

こちらは一昨年度の10月→12月→県立入試当日の倍率をまとめたものです。

今の高校2年生の世代のものです。

 

 

**********************************

 

以前も書きましたが、

10月の調査で3.0倍前後のとんでもない倍率の学校もありますが、

入試当日には1.5倍程度までに落ち着く学校がほとんどです。

 

1.5倍超の学校は「市立浦和」「川口市立」の普通科。

あとは、各校の理数科くらいです。

 

理数科が高くなるのは、第一志望を理数科としておいても、第二志望で普通科に入っていける仕組みがあるからでしょう。

「理数科に受かっちゃったらラッキー♪」くらいで受けている層がいるということです。

 

 

 

 

最後まで倍率は自分では変えられません。

でも、学力ならば、自分次第で変えられます。

 

 

 

行きたい高校を選ぶのか

行けそうな高校を選ぶのか

絶対はない受験において、前者は苦難の道となること必至です。

人生に決まりきった正解などありませんが、

塾で働き、教育者である以上は、前者を目指す子を応援できる存在でありたいと思います。