10月に入りました。
今日・明日は向陽、富岡、所沢の中間テストですね。
丸山です。
『木曜朝の受験情報』コーナーです。
本日は、「英語の語彙力」についてです。
19期生(現中3)の英語を担当している丸山が、その成果についてご報告です。
結論、
言語の得意・不得意を分けるのは語彙です。
「どれだけ多くの言葉を正しく捉えているか」、「どう使われるかまで掌握できているか」が“ほぼすべて”です。
日本語であっても外国語であっても同じです。
先週は小学生の語彙力(日本語)についての記事でした。
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早速ですが、下の画像↓をご覧ください。
9月6日(日)の新所沢教室の中3の北辰テスト結果です。
30名の英語の平均偏差値は61.9(上位11.7%)
そのうち、ウィルで北辰テストの申込をした29名の問題ごとの正答率がまとめられています。
左側が埼玉全体の平均で、右側がウィルの29名の平均です。
問題の正答率ごとにわかりやすく色をつけておきました。
赤い網掛けは67%以上の正答率
緑の網掛けは40%以上
青い網掛けは40%未満
と続けています。
19期生はどの問題も受験者全体の平均を上回っています。
そして受験者全体では差がつく緑の(正答率40〜66%)問題も、ほとんどが19期生の正答率では赤(正答率67%以上)となっています。
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一発勝負の北辰で、この結果です。
普段の問題演習では、全員が着実に正当できる問題を増やしてきていて、授業では文章の内容を問う問題に関しては、もはや解説が不要な域にまできています。
正答率の高い問題はミスしない、ミスしたとして自分で原因を分析して直していける。
授業では、とっかかりがつかみにくい文法問題に時間をかけていける。
この最高の状態を作り出せた要因は、はたして何か?
その答えが、まさしく、語彙なのです。
例年に増して、19期生は英単語の習熟度が圧倒的に高く、「単語ができないのは話にならない」と全員が思っています。
授業内で誰かが単語の意味について質問すると、
「キソガクにあったじゃん」
「前に読んだ長文で出てきてたよ」
と周囲からツッコミが入ることもザラ。
とはいえ、わからないまま放っておいても仕方ないのは、みんな百も承知。
その場では恥をかくことになるかもしれませんが、「今回で覚えてしまおう」と質問して、身につけていなかった自分への戒めとしていく空気があります。
周囲のデキが適度な緊張感を生み、「これくらいできて当然」という当たり前の基準を引き上げ、「自分もできるようにせねば」と一段ずつでも階段を上っていく好循環を生み出しています。
こうなったら、勝ち戦です。
あとはメンタルケアをしつつ、赤い領域(正答率67%以上)を広げていくだけです。
遅かれ早かれ、19期生の英語の偏差値は、
平均で上位10%にあたる62.8くらいは超えてくるでしょう。
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これを19期生だけの聖域にしてはもったいない。
中1、中2、そして小学生へと英語受講者に、英単語の重要性を毎週のように、口を酸っっっぱくして言い聞かせています。
語彙(英単語)が大事なのは、生徒たちはみんな知っている。
中1中2が取り組むキソガクも、この道に通じているのは、昔から変わらず、ずっと同じ。
とすれば、学年が持つ「できて当たり前」という空気が、彼ら(19期生)の結果を作っているんです。
あれ?最大の要因は【語彙】ではなく【空気】だったかもしせません笑

