ウィルでは珍しく、シルバーウィークはお休みとなっている。
世の中の休みと同じ様に過ごすことがあまりないから、ちょっと市街地に出ると普段あまり目にしない量の人とすれ違う。
自分が「こんなもんだろう」とイメージしている世界とは違ったものを見ると、少しギョッとして、生徒たちの受験のことを考えてしまう。
生徒たちは定期テストを重荷に感じるようだが、それどころの騒ぎじゃない。
顔も見えない、どんなレベルの準備をしてきているかもわからない、そんな学校のお友達ちょっとのテストなんかとは比にならないハードな勝負。
そういう受験や北辰の重みを伝えるのが我々のお仕事な訳だが、受容する力?じゃないか素直さ?頑固さ?によって動きが大きく変わる。
動きが遅れればそれだけ気づきのチャンスも遅れるわけで、「なんかいつの間にか北辰終わってたんだけど…思った学校選べないんだけど…」なんて事になる。
子どもには失敗をして経験を積む権利がある。
でも期限のあるもので、達成したいことがあるのならば、大きな失敗はしていられない。
だから明らかな善意のアドバイスや助言は最大限大事にして聞き入れなければいけない。
そこも能力と言ってしまえば、それまでなのだが、過去にちょっと悔しい経験をした事があるので助言しておこうと。
では。