自然災害の猛威にふるわれている地球。
この夏のヨーロッパの異常な暑さや、アフリカのエボラ熱の流行、先日はネパール・中国の土石流被害。日本に目を向けると、やはり島国で南に広く大洋が拡がることで台風や水の被害が次から次へと起こってくる。
今年は異様なまでの被害が巻き起こっている。
日本国という、人間が営みを送る視点でこのことを見れば当然被害にあうことへの恐ろしさと、被災した人たちへの居た堪れない断腸の思いが湧き上がってくる。
人間生活を見渡せば、苦しいことばかりでなんとも言葉に表すことのできない感情になる。
ただ、大学で教わった事だが、これらの自然災害や疫病も地球という惑星規模になれば、そのバランスをとるための地球規模の営みの一部だというのだ。
当時は、阪神淡路大震災の数年後と言うこともあり、「いやいやいや」と分かるような分からないような、どちらかと言えば「わかりたくない」感情が有利に働いていた。
それでもこれだけ生きてくると把握・理解せざるを得ないものなのだとも思ってくる。
だから人間はその大きな力に対して抗う訳でなく、待ちながら被害を抑えることを考えねばいけないようだ。
外来種を忌み嫌うこともそうだが、大きく見れば人間の都合での視点になってしまう。
どこから見た視点が正しいのか、何が悪いのか、そんなことが言いたいわけではなく。
少し視点を拡げる観点を備えていないといけないのかもしれない。
そういう点で見ると大学生活は学業としても生活としても、様々な新しい視点を得られた時代だったのかもしれない。
ということで、今日は何でもない雑記と言うことで勘弁頂こう。
では。