日曜日は、朝から娘のJK前撮りなるものに御同行。

 

学校の同級生も、夏休みのこの時期を使って撮影しているようで、「昨日は○○、今日は○○ちゃん、明日は○○」とお友達同士でスケジュールまで共有しているようだ。

 

とは言え、朝からメイクにヘア、着付けに撮影、写真選びになかなかに大変。

特に高3のこの時期だから、時間的にも気持ち的にも余裕があまりない状態での撮影なので、娘も気が急いているようだった。

 

それでもせっかくの機会だからと、撮影後には振袖のまま所澤神明社と航空公園で家族で撮影会。

 

バタバタとしたものの昼過ぎくらいには終えられて、疲れはしたが良い気分転換になったのではないだろうか。

 

 

うん、可愛かった。

 

 

 

その晩は、新所沢12期生の男メンツが数名集まって飲むとのことで、御呼ばれしていってきた。

 

ワイワイガヤガヤした中で、懐かしい話と近況話であっという間に時間が経った。

 

 

その話の中で、当時どんな風に学習について考えていたのかを話すタイミングがあった。

 

何を隠そう新所沢12期生は、3教室すべての卒塾生たちの中でぶっちぎりの平均偏差値を残した代で、生徒数は少なく20人ではあったのだけど、そのうち9人が偏差値70超、学年全体の平均偏差値は67を超えた。

 

ちなみにそのうちの3名が講師として、現中3を指導してくれている。

 

 

そんな彼らだったから、さぞ凄いことを考えていたのだろうと思ったら、

「いや~よくウィルに行く前に、みんなで公園でサッカーしてたことや、馬鹿なことをしてたことしか覚えてないな~」

なんてことを話す。

 

そういえば、よく遊ぶ奴らでもあったなと。

 

それに続けるように、

「あっでも北辰で次何が出るのかとかを、教科書を見ながら予想立てたりしていましたね。」

 

これ、山勘で当てにいくってことではなくて、「過去問やっている中で、こんな感じでずっと出てくるし、これまでの本番の北辰もこんな単元が扱われていたな~ならこういう対策をしてみても良いかもな」ってやつ。

 

「山勘じゃないの?」

って思う人もいるでしょ。でもこれって中学生で出来るのってすごいことで、

・教科書の全体把握が出来ている。

・単元の系統付けが出来ている。

・各単元の内容が概ね理解できている。

 

だから、見当をつけられるわけ。

 

がりがりと机にかじりついて勉強するのではなく、それぞれのことを大局から捉えて詳細に落とし込んでいる。

 

それぞれ苦手な事や不得手な内容だってあるのは当然。それを分かったうえで、急いで穴埋めをすべきか、広く学ぶべきか、そんなことを考えてたわけだ。

 

ちなみにこの発言をした卒塾生は普通クラスのメンバーで、その後川越高校に進学して、来年は今通う国立大学の大学院に進学する予定とのこと。

 

 

与えられるのを待ったり催促したりするわけでなく、自分で考え行動することってすごく尊い学び方。そうやって「考えられる」下地を作るために、真似ること、それを自分だけでやってみること、練習を「この位で良いだろう」の一歩先までやってみること、中3に限らず生徒たちには、こんな所にリソースを割いて行動してもらいたいね。

 

 

では。




冨田おじさんが写り込んでしまった。娘を知る方々、こんなに大きくなりました笑