「夏と言えば、中3の受験生にとってみれば、大事な大事な時。」
「それなのに我が子は・・・」
そんな感情で8月の中日を過ごされている親御さんは少なくないのではないだろうか。
受験生としての心構え的なところで言えば、「部活も終わったのに、勉強に本腰が入っているように見えない」とか「部活がまだ続いていて、他の子に置いていかれているのではないか」そんな不安は尽きない。
受験情報で言えば、埼玉県特有の私立受験の仕組みに身構え準備したいのだけど、何から始めれば良いのか、何を知っていれば良いのか。
何となくHPで調べて、説明会にも言ってみて、でも具体的にこの後どんなことが待ち受けているのか・・・
色々なことが、不安で不安でならない。
かく言う冨田も我が子の時には「あれ?」っということや、生徒や親御さんには堂々と「こうやってください!」と自信満々に言っていることが、「ほんとにいいんだよな・・・」そんな風に不安になったことが何度もあった。
ウィルであれば、
春先に保護者会、GW明けからは三者面談、6~7月には9校の私立高校の先生をお招きして学校説明会を行っている。
夏明けには進路説明会、県立高校説明会、10月からは2度目の三者面談と続く。
(あっ、今年はもうひとつおっきな企画が進行している。この辺はまた丸山の方から)
毎年こうやって色々な情報をご家庭にはお伝えしたり、相談したりしている。
それでも不安は尽きない。
大事な大事な我が子だから。
「高校なんてどうにかなるでしょ」
割とお父さんたちは、そんな風に思っているケースも多いようだが、お母さんでこんなに飄々とされている事はほとんどない。
「システム」があるから、「情報」があるから、それで安心するんじゃなくって、一歩一歩と歩みを進めていって到達しないと安心には至らない。
我々はそれをどうやって本当の安心に近い形で、生徒やご家庭の傍らにいるのか。
そこも僕らの仕事なんだろうね。
では。