新所沢教室付近の中学校のメインどころは美原中学校と向陽中学校。
この二つの学校は、1学期の定期テストが1回しかないのが大きな特徴だ。
年度の最初は沢山のクラス内の仕事や決め事、先生たちも新しい学年でてんやわんやしているはずだから、人数を多く抱えている学校はテスト1回でも大変なイベントなのだろう。(所沢中学校も1学期のテストは1回だ)
そんなテストが、6/25・26に迫ってきている。
学年単位でみるとやはり中3生は学習仕方がそつなく、見ていて安心感がある。
中1はと言うと初めての定期テストということで、「ワークっている終わらせるの?」「え?みんなもう終わってるの!」なんて会話が繰り広げられている。
中2はと言うと、1年の中学校生活を経た結果、点数をとることが目的になっていて、脳みそに知識を残し見識を拡げることがおろそかになっている生徒が多いように感じる。
この辺りは面談で、直接指示を出している状態だ。
そんな中、ある中学校の理科の先生がイオン(中和)の練習用プリントを作成してくれて、学校ワークだけでは賄えない部分までサポートしてくださいっている。
「こういう基準で学ぶんだぞ。」を示してくれているから生徒たちもさぞ学習しやすいだろう。
そんな風に思っていたら、生徒たちが質問にガンガンやってくる。
非常に不安そうな表情で「これ教えてください・・・」という感じだ。
どうしたどうしたと、内容を見てみてひとまず冨田も解いてみる。
「これであってる?」と自信ありげに聞いてみると「違います」と残念な反応が。
「マジか、もっかいやってみるわ」何度やっても同じ答え。
念のため各教室配置の理科担当にも問題を送って確認をする。こういうのは簡単に「学校の先生間違ってるんじゃね?」と言ってはいけないシーンだ。
ウィルでは「学校の先生を絶対に落としてはいけない。」と講師に教えている。
だから冨田も第3者的な確認してみたわけだが、やはり他の理科担当も同じ答えになる。答えがあるなら見せて欲しいと生徒にいったのだが、口頭での答え合わせだったそうだ。
自分で説いたものが違うとなれば、ヤリカタを確認したいわけだが、学校の内容だと納得がいかなかったようで、質問に来たそうだ。
他の生徒に聞いてみると、先生が「どちらの答えでもOK、文章の捉え方で可能性はある」とお話されたそうだ。
ん~でも捉え違えをする理科の計算問題って何ですか?
まあ、そもそも問題が一昔前の教材からの抜粋の様なので、問題の表現が今とは違っているのもちょっと問題だ。
ということで、ひとつのプリント内に“恐らく”ミスが2つ。
答えを用意したり、解説をきちんとしてくれていればこんな混乱は起きなかったのかな。
先生もお忙しいからミスはある。
でもそれを保護者の方が見たら、生徒が混乱したら、あまりよろしくないよね。
これをウィルでも反面教師にして授業準備せねばならない。
準備で防げることをやって信用を失っては元も子もない。
先生方お気を付けくださいませ~
イケイケどんどんですわ。
では。