6月頭から本格化した塾対象の私立高校説明会。

 

ウィルでも正職員であちらこちらと回っている。

 

昨日火事に見舞われた、滝野川第三小学校の近くにある、滝野川女子高校にも先日足を運んだばかりだ。

 

 

一方、今年はだいぶ盛んに県立高校も塾説を開いているようだ。

 

そちらは塾業界では超有名人の梅野さんが色々記事を書いてくださっているので、参考にURLを張っておこう。

 

 

今日説明会に参加させてもらったのは星野高校。

 

西部地区の老舗中の老舗の私立高校だ。

 

内容については、機会があれば書こうかとも思うが期待しないで待っていただきたい。

 

 

会場は共学部のある石原キャンパスで、大きくて立派なハーモニーホールで開催された。

 

例年のことではあるが、その規模に圧倒されるし、これぞ私立高校と言った雰囲気がどこか居心地の悪さまで感じる。

 

多少汚いくらいが高校なんじゃないかという世代なので、綺麗で新しい学校に入るとソワソワしてしまう。

 

 

そこに数百人規模の塾・教育関係者が参加して会が進行していく。特別面白みのない会にこれだけの人数が集まるのには学校の魅力以外にも訳がある。

 

まあ塾関係の方ならお分かりだろう。

 

 

それもあってか、ホールの上質な椅子に深く座り込み、寝息を立ててらっしゃる方がたくさんいる。

 

 

深夜までお疲れ様?

 

 

っとはよく言ったもので、まかりなりにもお仕事で、取引先に伺っているような状態であるにも関わらずその様だ。

 

前方に見えるだけでも10人程度はコクリコクリとやっている。

「は~」っとひとりため息をついていると、横の方の寝息も立て始めた。
 

 

生徒が学校・部活で疲れてやってきて、あなたの授業を受けていたらついつい寝てしまった。

 

そうしたらあなた方はお怒りになられるでしょう。

 

 

今同じことをしてますよって。

 

大分おじさんになっているのに、こういう事に異様に腹を立ててしまうのも、大人げないと思うのだけど、同じ立場のおじさんとして情けないと思ってしまう。

 

 

テスト前、提出のあるワークを使って学習を深めているのが、だんだん時間が無くなってきて、終わらせることが目的になってきてしまう子どもたちがいる。

 

それと同様に、世のおじさんたちも本来の目的から遠ざかり、すり替わり、やるべきところから離れてしまっていることがあるわけだ。

 

 

何でも自覚。

 

自覚をしながら行動するに限る。

 

 

 

せめても、生徒の前で格好悪い先生ではいないで欲しいと願う。

 

 

では。