腰の痛みが身体の奥の方過ぎるらしく、針を打ってもらうことになった。

 

10年近く前にも、崩れ落ちる形のぎっくり腰で針を打ったがその時はなにも良くなった感覚がなかった。今回は針だけでなくそこから電気を流してもらった。

 

びっくりするほどに良くなって、感動してしまった。

 

 

腰が良くなったからというわけではないのだが、1年ぶりに腐れ縁の友人に会ってきた。

中学校(話したことなし)➡高校(1年で250日くらい一緒にいた)➡大学(ともに上京したが年2回くらいしか会わない)➡社会人(1年に1回程度会う)

こんな感じだから、毎度会うと同じ昔話が始まる。

 

成長しないおじさんたちだ。

 

くしくも今回は学生時代を過ごした調布で焼き鳥をつまみながら、話に花を咲かせた。

 

 

その道中、電車内のモニターを見ていたらニュースがやっていて、天安門事件についてだった。

電車内のニュースだから「天安門事件から今日で37年」みたいな簡易的なものだ。

 

実は何を隠そう冨田は天安門事件の被害者なのだ。

 

当時、小学生だった冨田少年は地域の合唱団に入っていて、クリスマスには舞台で合唱とミュージカルみたいなものもやっていた。

調べてみたら今もまだあるそうで団員は15名。自分のときは200人くらいはいたはずなのでかなり小さくなった。

HPはなさそうだが、テレビ取材?を受けた動画が残っていたので、貼っておこう。

 

めちゃくちゃ時代を感じる。

 

 

 

 

 

その合唱団が中国で公演をするということで、この年にそれが予定されていた。

が、前述のとおり天安門事件など中国は大混乱に突入していた。

 

ということで、公演は中止。

冨田の初海外も持ち越しとなった。

 

 

このとき、海外をみておければ人生が変わっていたかもしれない。

今にそれほど不満があるわけではないから、別に恨んでなどいないのだが、そんなことを電車で一人思ったわけだ。

 

 

別に海外だけでない、正しい価値観をもって学ぶことも、一生懸命やるってことだって、上手くいかないことだって、自分が出会ったことのないものに触れ体験することはやはり尊い。

 

適当な事ばっかり言って言い訳してないで、どっぷりやってみればいいのさ。

 

 

さてさて今日からは夏休みまで大きな連休はない。

しっかり走り抜けるべ。

 

朝から少し出なければいけないのだが、その後も

面談➡授業➡面談➡授業➡面談という一日だ。

 

冨田はまず今日を乗り越えよう。

 

では。