昨日より金曜日まで続く休館期間。
月曜日は間違って教室に来てしまった生徒はいなかっただろうか。
この休館期間を使って、仕事以外のことでもやれることはやっておこうと意気込んでいたのだが、ぎっくり腰ならぬ、ぎっくり背中になっていてホボホボまともに動けない。
特に座っていたり、寝転んでいたりした状態から立ち上がろうとすると、二足歩行になりかけの猿人状態で、完全前のめりの姿勢で歩く。
2週間ほど前から怪しいとは思っていたのだが、せっかくの休館期間に幸か不幸か…
そんな状態ではあるが、予約をしていたあるものに行ってきた。
というのも、娘の成人式の振袖の下見。
本当かどうかわからないのだが、この時期から動かないと、女の子に関しては好みのものが着られないとか、当日のメイク・ヘア・着付けの予約時間が朝ではなく深夜からになるとか、そんな不安を煽る情報が…
まだ高校生のうちから、そんなことを考えなければいけないのかと思いながら、若干前傾姿勢で2店舗、計6時間ほど回ってきた。
娘もあまり体験できないことに嬉しそうに最初はしていたのだが、ほぼ立ちっぱなしの状態に徐々に疲れの色が。
お店側も「可愛いです~」「似合います~」とおべっか使いまくりで、気疲れするだろうなと。
みんな大変だ。
実際にある程度気に入るものを揃えていくと、優に30万円を超える。
女の子ってそんなにかかるのか…
まあまだ決められる期間はあるので、調整はさせていただこう。
これを経験して思った。
子への投資って、親がどこまでを許容するのか難しい。
メインは教育なんだろうけど、子どものイベントや、旅行などの経験への投資もある。
実際、旅行に行った先での経験で看護の道に進みたいと言っていた教え子も複数名いる。
とは言え、「これだけかかってるんだから、ちゃんとやれよ!」と言うのもどこか切ない感覚もある。
一番は、子どもたちがそれが当たり前のことではなく、恵まれている事なんだと思うこと。
それによって頑張って、何かを掴もうとしてくれれば、親はそれだけで幸せに思える生き物だ。
さらに結果を掴めればなお良いのだが。
そんな子どもたちへの、親御さんの投資という名の愛を注がれている環境の一つに塾もある。
娘の晴れ着をみてニンマリするのと同時に、身が引き締まる思いも強く感じた。
がんばるべ。
そしてまずは、背中と腰だ。
今日こそ病院へ。
では。