今年は数年ぶりに小学生と中3以外の学年を担当している。

 

担当するのは中2数学のクラスでちょっとパワーを持て余しているBoys&Girlsたちが多い。

 

それぞれに自我や自己主張があるにはあるが、どうしても子供っぽく危なっかしさの残る20期生たちだ。

 

 

今日は新学年になって初めての基礎学力テスト。

どれほどの準備ができているのか、半信半疑ながらテストを行った。

 

今回は「足切り問題4問」+「100点満点」の形式で、初の試みとなった。

 

「足切り問題」というのは、後半の100点分の問題で満点をとっても、足切り問題で1問でもミスがあった場合は不合格➡試練となってしまうもの。

 

普段から見ればちょっとハードルは高いとはいえ、埼玉県の学校選択問題にトライしていくには、良い練習になる。

 

 

テスト実施をしてみると「足切り問題」でミスるミスる。

後半の問題で満点を取ったのに、足切りで1問ミスったことで試練になる生徒もいた。

 

とは言え、上記のようなぎりぎりの落ち方をしたものも、結果発表後には真摯に結果を受け止めすぐに修正に向かっていたのが非常に印象的だった。

 

 

さてそんな素敵な行動をとれているみんなに、合格した生徒の学習法をお伝えしよう。

 

自分の考えと何が違うのか、読めばすぐに分かるはずだ。

 

テストに合格した先にどんな目標があるのかも何となく見えるような内容だ。

 

刮目せよ。

 

 

 

「今回、足切り問題があったので計算問題を重点的に復習しました。それが功を奏し勉強した問題も出てきてよかったです。また図形問題は解く流れだけ覚え、あとは量をこなしていったことで、『この問題だけしか解けない』をなくし活用できるようにしました。基礎学は沢山の時間が設けられているので、キレイに式を書き一つずつ丁寧に式を簡略化させて解くことが大切だと感じました。」

 

 

〇〇だから△△。

 

汎用性を重視。

 

出題側から与えらえた条件の意図を、上手に捉えて活用。

 

素晴らしい。

 

 

他の合格メンバーもそうだが、目的や学習に「考える」を含めて準備をしている。

 

是非真似してくださいな。

 

 

では。