昨日は朝から娘の部活の試合を見に行ってきた。

 

娘にとっては高校生活最後の大会。俗に言う引退試合ってやつだ。

 

 

本当に最後なんだと焦燥感と喪失感をまとった娘につられてか、僕自身も少し緊張しながら娘の試合が始まるのをスタンドで待った。

 

 

少しずつヒートアップして行く会場の空気感に乗っかるように、緊張というよりは「とにかく悔いなく終わって欲しい」と思う感情の方が強くなって、カメラを構えながら勝負する姿を観て純粋に楽しんでいた。

 

勝ち上がるほどに強い学校の選手だけが残り、なんとも言えない熱気に包まれていた。

 

最後に点を取られて、いよいよ終了という時には、「よく頑張った」と手を叩いていた。

 

 

娘がこういう熱い空気感を経験できたことも、これまでの積み重ねがこんな特別な感情の高ぶりを生んだことも、親心に嬉しくてならなかった。

 

上手になったとか、いい試合だったとか、そういうフェーズの事じゃない、我が子が喜びの経験を出来たことに感動した。

 

 

お疲れ様。最後までよく頑張ったね。

 

 

 

とは言え、部活動は親子の関係なんかより、仲間やチームとの関わり合いや結束を経験するのに非常に貴重な場であり時間なわけだ。

 

そういう経験が高校生までで出来たことも娘にとっては財産だ。

 

お仲間や顧問の先生にも感謝したい。

 

 

 

 

自分が学生のときを振り返っても、ある程度同じ様なことを経験していたように思う。

 

 

プレイに対する悩みなんかより、チームがまとまることや仲間内の人間関係や上下関係。

 

そんなことにばかり頭を使っていた記憶がある。

 

 

そんな経験してきたからこそ、今の冨田が身に付けている力もあるんだろうと今ならば思う。

 

 

当時はそれが嫌で嫌でしょうがなかったけど(笑)

 

 

 

 

所沢地区の中3生たちも、運動部に関しては1か月後に最後の大会が行われる。

 

振り返ったときに、「あの時こうしておけば」の数を少しでも減らして、勝負の場に臨んで欲しい。

 

 

では。