2週間ほど前に書いたこの記事の続きを書こうと思う。
最後に、
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「数学の問題を解く」という行動が、将来仕事で立ちはだかる様々な課題解決の練習やシミュレーションとなるわけだ。そんな練習をし力を携え社会に出て、会社や世の中の役に立つことは自分の立場を上げてくれる武器になるはずだ。
もちろん好きな学問があればそれにも役に立つのが数学だ。
理系分野である物理学・化学・生物学・工学・情報学だけでなく、経済学・心理学だってそうだ。
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なんてことを書いたんだけど、正直難しいよね。
僕にも全部は分かんない、というか分かってるとか言うのもおこがましすぎる。
ただ日本だけじゃなく先進国が数学を国民に学ばせるのは、先々まで国を発展させる、もしくは発展させられる人材を育てたいから。
日本で義務教育に算数や数学があるってことは「中学校程度の学習ができないと、今の日本では上手いこと生きていけないかもよ。」ってことなわけじゃん。
だから学校でテストもあるし、入試科目としても数学が課されるわけじゃん。
時代が時代なら、入試科目に火起こしがあったっておかしくない(笑)
ならば、なんとかそれをクリアさせたいって子どもたち?いや親御さんたちが思って、学校の学習だけでなく塾に入れようって話になる。
期待と悲壮が入り混じりながら子育てをする親御さんが預けた先で補うべきこと。
それは”経験”だよ。
その経験を使って、創造的に、そして批判的にものを考えれるようになるようにしたい。
数学で言えば、その礎になる能力、
① 処理を早く正確にする力
② レイヤーされた複合的な図や要素をバラバラにして把握できる力
③ ①②を使ってゴールまでの筋道を立てる力
この辺りを育てなければいけない。
学校ではたっくさんのことを教えなければいけないから、一つ一つ待ってくれない。
特にトレーニングをする時間は中々普段のスケジュールには組み込めないから、テスト前に部活休みにするからやってくれ。って感じになる。
そんな忙しく様々なことが巻き起こる小中学生。
それぞれの経験の積み方を10年以上経てウィルにやってきてくれる。
小学校のテストでは問題ないのに、実は正しく経験の積み上げがされていないケースが7~8割。
小6の終わり位の時期で、通分・約分が出来ない、計算方法を忘れる、計算の仕組みを知らない、文章題でそれっぽい答えにするために数字を足したり引いたり、かけたり割ったり、答えの数量が想定できなかったり。
そんな事例は枚挙に暇がない。
日本の教育って、しっかりと構築されていて、分野があっちゃこっちゃすることなく、すぐ後の単元や次の学年に向けて綺麗に設計がされている。
学ぶ上では、この上ないカリキュラムが用意されているわけだ。
でも小学校では単元の最後にカラーテストが用意されているせいか、子どもたちはそれがすべての目的になってしまっている。
だから後になってまで経験が残っていない、適当な処理をして終わりになってしまうことが多いわけ。
経験は儚い…
大人が正しく学ばせているつもりでも、子どもの受け止め方が違えば、まったくもってズレズレの経験となってしまう。
だから、塾選びって大事。
第三者の大人が、「こうやって学べばいい」を提示してくれる場所なわけだから。
親御さんの塾選び、大変ですが、お子さんの塾を探す際はその辺りを気にしながら教室長や塾長、室長的な立場の人とお話をしてみてください。
「こうやって”勉強する”」ではなくて「こうやって”学ぶ”」を持っている塾がお勧めです。
では。
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GWのお休み期間に「3つの種まき」に来ていただきありがとうございます。
残りわずかとなりますが、お休みをゆっくりお過ごしくださいませ。
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では~