昨日、県公立高校の合格者発表が行われ、今年の中3である18期生たちの進路先が決定した。
例年になく緊張した結果発表だったのはなぜだったのか…
自分でもまだきちんと分析ができていないのだけど、どこかに理由があるのだろう。
発表前日は寝ているような寝ていないような、布団には4時ころ(あっ当日か)には入ったのだが、1時間おきに目が覚めてしばらく寝られない状態が続き、発表の始まる9時には布団を出た。
今の合格発表は誰でも見られるものではなく、自分自身でHPの特設フォームにパスワードか何かを入力して、結果をみる形になった。なんなら合格者掲示も昨年からなくなっている。
なので、朝から教室に籠ってHPを徘徊して生徒の受験番号を探すこともしなくなった。
そんな理由もあって今年は「報告は16:30以降に」と連絡はしていたものの前日から続くソワソワから、結局午前中から教室に籠った。
本日開催の、新中1・2の保護者会の準備をしつつソワソワ時間を過ごした。
16時あたりになると、フライング気味に生徒たちが報告に来てくれた。
結果を聞いていくと、どんどん張っていた身体とココロの緊張の糸が解けていった。
どこかフワフワとほっとした気持ちと悔しい思いとが入り混じった。
悔しい気持ちを押し殺して、電話連絡をしてくれた生徒には「よく電話してくれたね。本当にありがとう。」が冨田の言える精いっぱいの言葉だった。
結果は変えられない。
でもこの受験という学習の積み重ねが生みだす「勝負の経験」を君たちはした。
知識という点が、繋がり線になり複雑に繋がる様子を目の当たりにしてきたはずだ。
これからは高校生という自分で行く先を模索し考える環境に身を置く。
友人関係も将来の展望も、部活も恋も、家族の存在も、その1本1本の線が組み合わさって面を作り上げるはず。
面をZ軸に重ねていけば立体となり、あなたの生き方をより豊かにする。
その有機的なつながりや構造を作り上げた線の一つがこの受験という経験であったはず。
一生に一度の大事な経験を「忘れる」ことなく、面・立体に組み込んで欲しい。
卒塾式で待ってます。
【18期生 進学先】
○県公立高校
・大宮高校 1名
・川越高校 1名
・川越女子高校 3名
・所沢北高校 理数科1名、普通科1名
・川越南高校 1名
・所沢高校 3名
・市立川越高校 1名
・所沢西高校 1名
・豊岡高校 1名
・入間向陽高校 1名
・所沢中央高校 1名
○私立高校(五十音順)
・錦城高校 1名
・狭山ヶ丘高校 1名
・城西川越高校 1名
・城西大学高校 1名
・城北埼玉高校 1名
・西武学園文理高校 3名
・東京農業大学第三高校 1名
・武蔵野大学高校 2名
・目白研心高校 1名
以上、18期生28名