今日は2/10。東京私立の受験日だ。
この日を迎えると、いよいよ県立受験日の足音が聞こえてくる。
1月22日から始まる私立入試は、埼玉県内私立と都内私立の都外生むけの入試なので、「まだ1か月はあるな。」という感じで、もうしばらくの猶予はある感覚でいる。
これは現実逃避なのだろうか(笑)
それが2/10の入試となると、「あと2週間か・・・」となる。
まあみんなそうだろう。
余裕を持って受験に臨んでいる受験生を除けば、一日一日近づいてくる本番は楽しみなような怖いような……圧倒的に怖い感覚なのが普通だろう。
準備をできるのは泣いても笑っても残りの16日間だけ。
どんな未来を描こうとするかは、この追い込まれたタイミングにどんなマインドでいて、どんな行動をとっているかだ。
先週から、このままだと少し不安な生徒2人を21:30~の時間で理科の指導をしている。
別に教科書の中身を教え込んだり、問題の解き方を教えたりしているわけではない。
簡単に言えば、2人が解いてきた問題について、2人に分析して話してもらう。
そこに冨田が突っ込んだり、整頓したり、付加したり。
能動的な学び方や、先(説明を求められること)を見越した、問題演習や復習が出来ているのかに焦点が置かれている。
普段冨田に理科をみられることもないので、2人もある程度緊張しながら定刻になると冨田の許にやってくる。
申し訳ないことに、結局いつも帰る時間は生徒の中で最後になる。親御さんには申し訳ない。
他の生徒たちも、不足点を様々な講師がくっ付いている状態で動いている。
ちょっとギャルギャルしている生徒も、いっちょ前な質問をするようになっている。
これだよこれ。
こういうのを残りの日にちの中で、もっともっと巻き起こせ。
自分の力をもっともっと引き上げに、無理をしに来なさい。
「つらい」じゃなく「楽しい受験だった」って言える行動をするんだ。
そしてそこに我々を入れて昇華させるんだ。
変な試算・計算はいらない。
真正面からぶつかって勝負しよう。