昨日で8日間の春期講習も終了して、特に16期生は次の学年が少し早くスタートしました。

 

そして息つく暇もなく明日から平常授業がスタートします。

 

この平常授業には3月に引き続き体験に来てくれる子供たちが沢山います。

 

そんな体験に向かわせてくださるご家庭や、ウィルを知ってみたいというご家庭に向けて、『保護者の声』をシリーズにして投稿していきます。

もちろん在塾生にも少し先の自分の姿と重ね合わせて読んで欲しいな~

 

※「保護者の声」:受験を終え卒塾する生徒のご家庭に、ウィルへの通塾生活がどんなものだったのか、どんな風に過ごしていたのかご意見を頂戴したものです。時には厳しい評価をいただくこともありますが、それを後輩たちに向けた改善点として捉え参考にさせていただいています。

 

特に長く通ってくれたご家庭を中心に投稿できればと考えています。

 

小学生や中学校入学からウィルをお考えのご家庭には参考になる内容になっていると思います。

 

「保護者の声」に合わせて、その生徒のエピソードなんかも書いていきますね。

 

なお手書きしていただいたものをOCRで文字認識しております。また講師名が登場する場合はイニシャルにしております。ご了承ください。

 

 

さあ、トップバッターはこの15期生の中で一番最初に入塾いただいたご家庭です!

 

 

  「もう1つの学校」以上になりました。

 

「もう1つの学校になる」この言葉がWiLLとの最初の出会いでした。

 

塾がそんな場所になったら最高ではないか!と思い入塾説明会へ行きました。

冨田先生のとても熱心な説明、WiLLの理念を聞き入塾を決めました。

 

娘は、当初は全然乗り気ではなく、淡々と通っていました。中学生になっても親が勧めてもなかなか自習へ行かず少し心配な時期もありました。

 

それが、中学2年生になってから、M先生(数学担当)と出会い、意欲的に WiLLへ行く様になり、急激な変化に親としてもビックリしたのを覚えています。

 

決して器用な方ではない娘に熱心に分かり易く娘の目線に合わせて指導して頂き本当に感謝しております。

 

中学3年生になり、いよいよ受験本番。秋以降成績が思うように伸びず、娘にとってとても辛い時期だった頃には、O先生(社会担当)が寄り添って頂き、娘の不安を受け止め、やるべき事を導いて下さいました。

 

それ以降から、娘もしっかりブレずに前を向き、最後の最後までやり抜くことができ、見事第一志望の高校に合格する事ができました。最後まで、娘の背中を押し続けてくれた先生方には本当に感謝しかありません。

 

そして、28人定負制という所で、同じ仲間で切磋琢磨しながら、目標に向かって進んでいく。落ち着いた環境の下、勉強にも集中できる理由だと思います。

 

また、講師の先生方がWiLLの卒塾生という事で、子供達と近い存在になり、自身の中学生時代の話、受験の経験や現在の大学の話等をして頂き、これも子供達にとってはとても貴重な体験の一つだと思っています。

 

娘はWiLLから帰ると、先生方の話をよくしてくれました。勉強以外の事でも先生とのコミュニケーションが沢山取れるのもWiLLならではかなと思います。

そんな中で、先生との信頼関係が生まれ尊敬し、期待に応えたいという思いも強くなっていったと感じています。

 

WiLLは基礎学力の定着を重視する県立高校受験専門のカリキュラムで復習を重視しています。学校の授業が基本で、授業をよく聞いて理解するように指導してくれます。娘も、当初は中々授業に身が入らないと言っていましたが、先生方の話や指導のお陰で、学校の授業がとても大切な時間で、そこで理解できれば、時間もかからないと言う事に気が付き、学校の授業を大事に過ごせたと言っていました。

 

付け焼き刃の勉強法ではなく、復習をしっかりし、定着させ教科ごと理屈をしっかり理解していく。この事が合格へと繋がったと実感しました。

 

入試が終わってからもWiLLに毎日の様に通う娘にとってWiLLが大好きで「もう1つの学校」以上になりました。5年間本当にありがとうございました。  

 

Fin

 

 

 

お書き頂いた文章から、彼女とのこれまでが一気に蘇ってきました。

 

どちらかと言うと、それほど発言が多いわけではなくこちらの言うことを「うんうん」と素直に聞くしっかりした生徒。

 

でもお母さんのおっしゃる通り、どこか自分ごとでない様子なのがぬぐえない入塾当初でした。

 

それが2年生になり、講師Mと出会い自分ができる限りのことを継続してみることにトライし始めました。

この挑戦は中3まで続き、15期生の中では圧倒的に自習に来る頻度が高かった生徒でした。

 

ただそこにも落とし穴が・・・

 

僕たちから見ても自習に来る頻度の多さや授業の受け方の良さに、結果はついてくるのは間違いない。そんな認識でした。

 

ただ中々上がってこない、それどころか下がっていく。

 

そこには本人の意識下での不安や甘えがあったのだと思います。

 

表面的に他者から見られることに対して意識が向いているせいで、本当の意味で自分を鍛えること、律することから目を背けていました。

 

ただ北辰が終わって「このままじゃ、本当にまずい」その自覚が芽生えてからは、一気に学習内容が良くなっていきました。

 

講師Oが支えになったのも、その様子をみんな見ていました。

 

受検は、その日がピークになるような結果。

しっかりと調整をして当日を迎えることができました。

 

今も自習に来るだけでなく、ウィルの仲間たちとよく遊びに行っています。

選抜クラス普通クラス、男女、中学校の垣根を越えて!

 

良い仲間ができただけでも、僕としては感慨無量です。

 

さあまもなく高校入学。

西部地区トップ校の学習は大変だと思いますが、また良い仲間に出会える場所でもあると思います。

自信を持ってとにかく攻めていきましょ!

 

お母様も、長文ありがとうございました。感動させていただきました!