先週土曜日、新中学1年生となる17期生に向けて座談会を開催しました。
登壇者は16期生の先輩たちで、講師から見て中学1年生を色々試行錯誤しながら立派に頑張れたメンバーを選びました。
実は他にも呼びたい生徒もいたのですが、タイミングが合わず声をかけられませんでした。残念。。。
小学生から中学生になって、どんな変化があったのか、どんなことに苦労したのか、どうやって過ごすと良いのか、そういうことを自分の言葉でしっかりと後輩たちに話してくれました。
で、そこでですよ。
こういう時って「内申のために」とか「先生に気に入られるように」のような「成績の取り方」に話がフォーカスされがちだと思うんですよ。
僕も「結局はそういう話になっちゃうんだろうな。」ってそこは諦めていたんです。
「諦めていた」というのは、そういうことを求めている人もいるかもしれないですが、できれば中学校生活に対して新中1が期待したり楽しみにしたりしてほしいので、僕はそういう効率主義的なものはあまり求めていなかったんです。
そしたらどうでしょう、誰もそんな話をしないわけです。
ある登壇者は、
「最初は内申のためにって思って委員会(学級委員)に入ったんだけど、成績のためというよりも先輩や仲間と何かを一緒に作り上げることが楽しくって、中学校ではそういう楽しみ方をしても良いんじゃないかって思うんです。」
また別の登壇者は、
「中学校生活を送る上で理不尽なこともある。先生たちも決めつけてくる時があるし。でも自分がしっかりやっていればキチンと意見や主張をできるんだから、そういう意味でも頑張って!」
別の登壇者は、
「学校の先生に嫌いな人はいない。色々なことを深く学べるから楽しすぎる。小学校の時に私はサボりがちな人だったから、今思えばこんなに楽しんで過ごせるなら、もっと頑張っておけばよかった。」
またまた別の登壇者は、
「何か意識とか特段してない。自分が良くなることを考えてしかいないから、みんな協力者。社会の先生とか深すぎてびっくりしちゃう。テストの準備とかは大変だけど、やりがいがある。」
「こんなこと言えちゃうんだ」とこちらが関心しました。
そして登壇者たちもお互いの価値観を垣間見ることができて、勉強になると話していました。
いや~素敵な人たちでした。
冨田にとって大満足の会となりました!
では~![]()
~おまけ~
スマホとの付き合い方について質問をしたところ、全員が「スマホは必要」と答えました。
ではどうやって依存しない状態にするのか聞いてみると
①自分ではスマホは持たない、使う時には親のものを借りれば十分たりる。
②いじり始めるときにちゃんと時計を見るようにしている。しないとどれだけやってたのかすら把握できない。
③必要だけど、食べたり、寝たり、犬とだらだらしている方が楽しい。
④充電を常に10%にしているから、長く使えない。
ちなみにスマホは充電が20~80%の時にパフォーマンスが良く、それ以外の時は機体に負担が大きくかかるそうです。
かなり負担をかける使い方ですが、面白いですね。本人に伝えるとニコニコしていました(笑)