水曜日はお休みをいただいていたんですが、そんな中、ある難関県立高校からお電話があったとのこと。
今日電話を折り返してお話を伺っていると、
「そういう事か！」と。
「そういう事か」っていうのは、僕からしたらでもあるし、先方からしてもの様子。
「こんな事聞ける相手がいるわけでもないので、先生にしか聞けなくって…すいません、甘えて伺わせていただきました。」と。
僕よりひと回りも上であろう先生から言っていただいてて、恐縮しながらお話をさせて戴きました。
正直、今回起こっていることが、「来年も続くか？」といえば「ない」と思いますが、5年とか10年とかって言うスパンでモノを考えれば、少しでも早く動く必要のある事がら。
僕らも、失礼ながら反面教師として頭に入れておかねばいけない事でした。
ただ、県立高校もそうやって動く時代なんだと、時の移ろいを感じる今日この頃…
と言うことで、「どんな事？」って方は直接冨田まで！
そんな事気になるのは、塾関係者だけか(苦笑)
では〜
追記
「県立の◯◯高校が、ウィルにこんな事聞いてくるなんて、凄くない？」と時間講師がざわついているのを横目に、何食わぬ顔でいた冨田のドヤ顔を皆さま想像してみてください