ウィルはちょっと長めの休館日。
『学校の宿題を終えること』と、『課題に意味を持って取り組むこと』の2つがお題として出ています。
きちんと消化できているのでしょうか、非常に不安です・・・
8/2から始まる夏期講習からは、実践的な問題を取り扱う科目が増えてきます。
現状は科目ごとに復習を頭っからやっている教科(英語・理科・社会)と中3内容の先取りを行っている教科(数学)で違います。
実践演習をしているのは、国語くらいなもんですから、夏期講習では如何に実践力をつけられるかが僕らの命題となります。
そんでもって、今年の中3生である11期生たち。
保護者会なんかでも言っていますが、
特別他学年よりも学力層が高いわけでなく、どちらかというと基礎学力テストでも苦しんだメンバーの多い世代。
そんでもって、とにかく賑やかで落ち着かない、遊ぶことが大好きな生徒だらけ。
指導する側からすれば、一般的な見方をすれば中々に苦労するタイプのメンバーが多いのかもしれません。
ただ僕の中では一つの期待要素があって、
それを根拠に保護者会なんかでも「11期生やりますよ!」って言っているのですが、
その根拠というのが、「仲の良さ」。
これは皆で一緒にがんばろうとする「団結力」へと変えることができます。
もちろん下手をすれば足の引っ張り合いにもなりかねない。
少し子供っぽさが強いメンバーだからこそ、我々次第で良いほうの「団結力」に持っていきたい。
保護者会での発言は、そのための決意宣言みたいなものでもありました。
ウィルってやっぱり仲間意識が強いのが大きな強み。
それをみんなに味合わせたいのです。
そんなこんなで、休館日であるものの今日を除けば台風の日も教室で作業をしていますので、
7月号の北辰の結果なんかも見ちゃっているわけですが、実践に入っていない割にはまずまずの状況かと思います。
数字については、9月以降の本番に取っておくとして、
今回は、28人中24人が受験予定。
一人が外部での申し込みで手元にデータなし、一人が病欠ということで、22名分のデータが出てきました。
もちろんいろいろな偏差値層に生徒が散在しているわけですが、
簡単に特徴を言うと。
・偏差値60以上(全体の16%以上)が12名(55%程度)
・3教科・5教科ともに偏差値50未満の生徒ゼロ
・各教科での偏差値50未満の生徒が、数社理で各1名、英語で2名、国語に至ってはゼロ。(すべて別の生徒)
・1回だけの平均偏差値でもすでに60オーバー
ここまで言うとほとんどわかってしまいますね。
まあここで結果が出ても9月以降に結果になってこなければ意味がないので、気を抜くことはできません。
とにかく、数字としてはまだまだの生徒を底上げして、最下位でも偏差値55を超えるような結果にする。
そうしてボトムアップすることにより、そこから上の層を引き上げていく。
まあもちろん生徒個々でやることは少しずつ違ってきますので、特に9月以降のかじ取りは大事になりそうです。
夏期講習は中3を鍛えることもそうですが、中1.2の鍛え直しも急務です。
特にこの前の基礎学力テストは各教科全体的に苦しんだ模様。
立て直しのタイミングですね。
さてさて昨年の記事で、最近ずっと思っていることがあったのでご紹介。
特に今回、各教科で納得のいかない結果となったメンバーは是非読んでみてください。
それでは!