いや~暑い。

 

”暑い”というより”熱い”の方が合うような日中の気候ですね。

 

自転車で教室につくと、それまでどれだけ溜まっていたんだって程の汗が噴き出してきます。

 

 

西日本での豪雨のあと断水している地域が多くあるようです。

 

知人も愛媛の実家が浸水被害にあったようで、片づけに帰省しているとのことですが、

 

水も引いて、さらに食料や飲料水は確保できても、断水のために洗い流す作業ができないとのこと。

 

 

物資云々よりもそういう普段無意識に使えているライフライン(今回は道具としての水ですが)の断絶がやはり一番ダメージになるんですね。

 

さらにその地区は5割以上が高齢者の地域とのことで、若い力の不足も苦しいのだと思います。

 

 

そんな中で、この暑さ。

 

本当に心労が絶えない状況だと思います。

 

 

 

 

さてさて、昨日の中2数学の授業。

 

少し変化を示した生徒がいたので、ちょっと紹介しておきますね。

 

 

昨日の中2の授業はその前週僕の代わりに時間講師に授業を受け持ってもらっていたので、

 

①その内容が十分伝わっているのか、そして②どれだけその内容を使えるようになっているのか

 

さらに③その教わった内容を今回の授業で発展させたときに、どれだけ真剣に向き合えるのか

 

その辺りを試すのにちょうどいい機会でした。

 

 

さあそんな中、宿題で”意図”をもって練習をしてきたメンバーはチェック内容に関してもしっかりと反応できていましたし、

 

その後の発展の内容にも、アタマに汗を掻き掻き取り組めていました。

 

 

まあただ、一定数宿題を終えてきていない不届き者もいるわけで、

 

授業後に残って宿題をやっていました。

 

 

特に、1人でやっていると時間がかかる生徒は、ゆっくりゆっくりと僕のヒントを基に歩みを進めていきます。

 

 

ここでもやはり差が出ます。

 

 

ゆっくりでも「できるようになる自分の姿」を想像しながら、うんうん唸りながら僕を頼りながら進んでいくものと、

 

「早く終わらせる」、「早く帰る」を旗印に進んでいくもの

 

両者とも扱っている内容は同じですし、同じだけの問題数を扱うわけですが、

 

まあ読んでいただいてわかると思いますが、違いが出るわけです。

 

 

ゆっくりと進むが「成長しようという意思」をしっかりと持った生徒は、消化していく中で色々な気づきを得ています。

 

 

   「宿題忘れるなんて、やっちゃったな・・・」

 

  「ホントはこれをひとりでやってこなきゃいけなかったんだな・・・」

 

 「ちょっと待てよ、これって前に解いたあの問題に似てない?!」

 

「やってみたら同じ事じゃん!これ出来るかも!」

 

「何だやったらできるもんじゃん!やるな私(俺)!」

 

 

宿題を忘れたことはいただけないですが、そういう気付きのタイミングになったのなら、

 

それがこの生徒たちの成長なわけで、何物にも代えがたいのです。

 

 

「手段」よりも「目的」

 

 

ウィルで常日頃からテーマにしている事柄を彼らは少し理解できたのだと思います。

 

何度も言います、宿題を忘れたのはいただけませんよ(笑)

 

 

生徒によっては、自分が出来るようになることを楽しみ始めて、

 

宿題を終えた後も、テストの修正や指示のない別の問題にまで手を伸ばして自信を深めていました。

 

 

方や宿題をやってきていてもテストで全く歯が立っていない、

 

宿題も忘れてテストもボイショの生徒の中には、ただ今この瞬間だけをクリアすることだけを考えている者もいるわけです。

 

 

「これ以上遅くなると親に怒られる」

「今日は疲れてもう頭が回らない」

 

そんなことを言って帰宅したものには耳の痛い話だと思いますが、

 

こういう動きや考え方の違いが、ボディーブローの様に後で効いてくるんです。

 

 

まあこういう事をしちゃう場合は、指示もまともに聞けていないことが多いですけどね。

 

 

 

とは言えそういう生徒だって、我々から見れば変えなければいけない対象です。

 

一回じゃ伝わらなくても、何度でも、何度でも!

 

 

ドリカムが立ち上がって呼ぶ位に伝えていきます!

 

 

 

 

でもまた別の生徒に「話長い」って言われそう・・・

 

 

 

んっんん・・・

 

 

伝えていきます!!