毎年発表が遅くなってしまいますが、今週末に10月の北辰が控えていますので、9月分の結果をお知らせしたいと思います。
まず前提として。
ウィルは中学1年生もしくは小学生のうちからお子さんをお預かりして、数年かけて違う大人から同じ意味・意図の言葉や気持ちをぶつけ与え続けることで、ウィル魂ともいえる「あたり前の価値観」を植え付けていきます。
学ぶとはどういうことなのかを、子どもたちに試行錯誤させながら、先を見据えられるように目の前のものと一つ一つ勝負して理解させていく。
その勝負ごとにそれまでの準備を振り返り反省し、良かったものは残す、下手くそだったものはそれを認め次に向けて修正をする。
これがきちんとできていれば、点数云々ではなく人間として成長していきます。
将来、他者のコトバや指示に支配されて、その他者の人生の上を歩くのではなくて、自らが考え自立して自由に生きていく。
そのために失敗しながら自分を鍛え、知識を蓄える。
だから学ぶわけです。
10期生たちは、器用な生徒たちが多くて、目の前のことをパパっとやってしまえることもあって、深く「なぜ学ぶ」とか「なんのために学ぶ」と言う部分を考えることが不足してきました。
中2までそんなふうに感覚が薄かった分、3年生になってから大きく変化した生徒たちが多くいました。
中3の最初のうち「今年はまずいぞ・・・」と僕自身かなり焦っていました。
本人たちには申し訳ない「僕の感覚」なんですが、正直焦りに焦っていました。
さあそんな10期生たちの9月の結果は・・・
【10期生9月北辰テスト結果】
国語 ss55.6
数学 ss56.0
社会 ss58.6
理科 ss57.6 / 3教科 ss57.5
英語 ss58.6 / 5教科 ss58.2
【偏差値分布】
県内上位3%を示す偏差値70以上は1名。
県内上位7%を示す偏差値65~は2名。
県内上位16%を示す偏差値60~は8名。
県内上位30%を示す偏差値55~6名。
残念ながら、県内上位30%に入れなかった生徒が6名。
以上の様になりました。
満足のいく結果では決してないのですが、先輩たちともきちんと渡り合える結果になりましたし、昨年の僕の大きな反省点であった「偏差値50未満」の生徒が出なかったことも好材料となりました。
昨年、数年ぶりに「偏差値50」に届かないまま、北辰を終えてしまった生徒がいました。
しかも複数名。。。
その点で見れば、9月の段階でそんな生徒が一人もいないということは、生徒たちの努力で勝ち得た素晴らしい結果です。
次はこのラインをグイっと引き上げて、6期生しかなしえていない「偏差値55未満 0名」を掴ませたいですね。
さあ週末の第5回北辰テスト!
どきどきワクワクです!
それでは!