昨日は大した雪にならず良かったですね。
とはいえ今日もすごい北風で、場所によっては湿度も20%を下回ってくるでしょうね。
受験を目の前にして体調を壊さないように、「自分は大丈夫!」と変な自信を持たず自ら努力をしましょうね。
さてさて明日から私立受験(推薦・前期)が25日あたりまで続きます。
今年の3年生である9期生たちは、私立との事前相談で、合格のラインを超え問題なく受験するものだけでなく、チャレンジして受験していく生徒が多い世代となりました。
おぼろげだった将来のイメージが、少しずつクリアに見えるようになり夏を過ぎてメキメキと偏差値を上げ意識も上がっていくと、そう言う生徒はどうしても中学校の評価と偏差値の乖離と言う壁にぶつかります。
学力としての実力は高くとも、それに見合う内申には少し届かない。
一般的な埼玉私立の場合は、偏差値だけでの事前相談ができるものの、「内申+偏差値」もしくは「内申のみ」と言う学校も数は少ないもののあるわけです。
そしてそう言う基準を持つ学校は得てして、しっかりとした独自の校風が存在して、「こんな生徒を育てたい」と言う生徒像が確立しています。
そうなると当然進学実績も相対的に見て高い基準になります。つまり求められる学力レベルが高いわけです。
その学校にふさわしい学力(偏差値)と真面目さ(内申)を両方求められることになります。
近隣では川越東高校、星野高校、錦城高校、拓大一高校、明法高校などですね。(厳密にコースを絞ればもう少し増えます)
今年はそこにチャレンジしたいと言う生徒が多い学年で、例年にないくらい私立の過去問題をやり込んでいます。
中には昨年北辰テストで県内一位を取り、特待生入試(事前相談なしの一発勝負)に見事合格し、学費全額無料を勝ち取った先輩(浦和高校に進学)に挑戦したいと同じ受験に臨む生徒もいます。
とは言え、メインは県立受験ですから私立に力を注ぎ過ぎてバランスを崩させるわけにもいきません。本筋をづらさないように調整するのは僕の仕事ですからね。
併願だけでなく今年は単願も3名。
この三人はその高校への憧れから、努力を重ねて事前相談で受験クラスを引き上げて臨みます。
人生初めての受験ですが、原則ここで高校受験が終了しますので、気持ちよく結果を持って帰って来て欲しいですね。
9期生たちはここ3年で見ても、偏差値60オーバーが最多の18名。考え方も学力も最後の最後まで「あたり前」の基準を引き上げていけるよう、「もっともっと」の気持ちを全面に出して積み重ねて行こう。
あとひと月ちょっと、いっしょにしっかり走ろうね。