県立の合格発表が金曜にあったと思えば、中2のクラス分けテストも土曜に終わり、
いよいよ次世代にバトンが渡されていきます。
丸山です。
『木曜朝の受験情報』コーナーです。
本日は、志望校の決め方について紹介します。
決める基準になるものは数あれど、どれも目標は
「○○高校にいきたい!いや、絶対行くんだ!
そのために必要なことなら、やってやるぞ!」
というマインドを作ることです。
この目標が定まれば、必ず推進力になります。
ゲームや漫画、スポーツ、音楽など、
大人が止めても、本当にやりたいことは勝手にやりますよね。
やるべきことが明確にされたとて、何のためにやるのかが地続きになっていないと、
どこか他人事のようで、「できたらいいな」という取り組み方になってしまいます。
やっているようで、目的がないので、身に付かないのです。
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では、何を基準に志望校を考えればいいでしょう?
いくつか紹介します。
・将来なりたい自分像について考える
どんな職業に興味があるのか。
そのためにはどんな大学・専門学校に進むべきか。
そのような進路を実現できそうな高校か。
いわゆる逆算をしてください。
もちろん、工業製品の設計図のように、人生は思い描いた通りにはいかないものです。
途中で別のことに興味を持ったり、やってみたらなんか違うと思ったり、変わっても構いません。
義務教育が終わるタイミングです。
周りの大人に伴走されながらでいいので、自分の人生について考える機会にしましょう。
自分の幸せを自分で獲得できる人にならなければいけません。
このときに役立つのは、モデルケースです。
親御さん、親戚、先輩、兄姉、先生、コーチ、有名人、偉人、etc...
今まで出会ってきた人で、カッコイイと思った人物をお手本にするといいです。
会社名や学校名などの“名札”も大事ですが、
その集団が持つスピリット、理念のもと集まった人たちだからこそ、輝いて見えるのです。
君はどんな人になりたい?
・その高校でやりたいこと
部活や文化祭などの行事が魅力的だと、その一員になった自分を想像して高揚することでしょう。
部活の強度は千差万別。
本気の人たちは強豪校に集まります。
自分の打ち込みたいものを全国レベルで高め合える同志がそこで待っています。
文化祭なんて、たかが年に1度のイベントだとあなどるなかれ。
祭りにはその地域住民の結束が現れます。
通っている高校に愛を持っていれば、一つひとつの作り込みに熱が入っているはずです。
あ、資格取得や留学制度、探究プログラムなどの学習内容も忘れちゃいけませんよ笑
・進路(進学実績-就職先)
ほとんどの生徒が高校卒業後、進学を考えているようですが、
兎にも角にも、その“率”を見てください。
何人中何人が、その進路を実現できるのか。
下記リンクをご参照ください。
・通学時間
いかに理想の高校であれ、通学圏内でなければ、ないのと一緒です。
通学圏として許容できる時間は人によって違いますが、
お金と同じように、その時間も勘定に入れておくべきでしょう。
8:30に学校に着くために、
7:00に家を出なければならない人と、8:15に出れば間に合う人とでは、
往復することを考えれば、自由に使える時間が毎日2時間以上違ってきます。
・費用
ここは、中学生がどうにかできる部分ではないですが、
自分の成長のために保護者の方がいくら投じている(投じようとしている)のかを知っておくのは大事です。
下記リンクの記事の後半で費用について書いています。
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2週間後に迫った春期講習が、目的地のない街ブラにならないよう、
仮でいいので、志望校を設定してみてください。
毎週木曜日に受験情報を発信していきます。
今後もご愛読ください。


