とーるせんせーです☘️😆
今日はとーるせんせーのお芋屋さんの記念ムービーYouTubeにUPしたのてこちらを紹介するよ✨☺️
あんまり圃場って実際観れないと思うので楽しんでいただけると嬉しいです😌❣️
ぜひ観てみてねー♪
〜以下YouTube引用〜
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お米農家のアグリランドしろくまくんが2023年12月8日にスタートを切った【しろくまくんの石焼きいも】が秋田市を駆け回るまでの記録を動画にしました❗️☺️
数年前に東京から秋田へ就農移住しましたが、秋田市河辺という土地でお米農家として年間生きる為に、収穫が終わった後に迎える冬の暮らし=仕事をどうやって心豊かに創るか…！🥺というのが移住者の僕らの課題でした…🧐！
同時に深刻な担い手不足で次の世代の農家が決まっていないこの地域の未来（子ども達）や大人の皆さまにも農家として生きる魅力や、美味しいモノを創ることの楽しみ、そしてその作品で人を喜ばせるお仕事を創る意味…！そんな気持ちで作物を創ることでどんなふうに街の暮らしを守り社会に貢献できるのか…！
そんなことも伝えていけるサービスを創る必要があると移住後、農家として地域の現状や皆さまの声に触れる中で感じました✨🥺
そんな想いをまず自分達でできることで１つカタチにし、スタートを切れたのがこの【しろくまくんの石焼きいも🍠】です❗️🐻❄️
12月〜3月末までを予定していましたがオープンからたちまち増えていくリピート様と嬉しいお声があっという間に地域に広がり2月23日OPA秋田さんでの出店で今季のフィナーレを迎えました🥹
出発するまでも2年かかり、出発後も試行錯誤の毎日で修正を繰り返してはお芋のことで頭いっぱいの日々でしたが良い感触と貴重な経験を得ながら予定より1ヶ月以上も早い完売となったのは来季の自信に繋がりました。
深刻な社会問題だけが大人達の間で響き渡る秋田市…！
移住者という立場で冷静にそんな声を捉えてみると、どこの声を拾えばいいのか大人達もなにかを見失っているようにも感じることもありました。
…とは言え！各地域の自治体の皆さまがその問題解決に向けた精一杯の取り組みを行ってるいるのも確かですので、民間の私たちもしっかり未来を創っていくことを意識し、日々の仕事を創っていかなくてはいけませんよね。
僕自身は秋田市でしろくまくんという農家のお仕事をやりながら【保育】のお仕事も行っています。
日々秋田の未来（子ども達）と接している僕としては…❗️
秋田の未来（子ども達）や、その未来を育むママ=女性の皆さまの気持ちを中心に楽しい空間や、お仕事を…！
・「秋田にこんなのあればいいな…！」
をテーマに創っていけたらいいなと思っています☺️✨
【楽しい】や【憧れ】、【夢】があれば子ども達は勝手にワクワクしますよね✨☺️
・「残って欲しい！秋田は大変なんだぞ！…」
…という前に私達（大人）にできることは、まず分かりやすく未来（子ども達）が笑顔になれそうなことを創造して資金、教育、愛情…！など自分が準備できるものをあらゆる面で還元させる気持ちでできる範囲で一人一人が身の回りにいる未来に注いであげることが大切ですよね♪☺️
純粋でまっすぐな若い次の世代を担う秋田の未来（子ども達）が才能を発揮できる空間ってどんな社会でしょうか…？
皆さまが毎日必死に働いている職場ではいまどのような未来を創造しその環境創りに励んでいるでしょうか？
豊かで楽しい社会やお仕事を私達（大人）みんなで【今】できる時に創っていかなければ、私達（大人）が歩む未来が豊かになるはずがありませんよね🥺
どのように歳を取ればいいのか。
人生を百姓に捧げた父からの教えに、
・「ないモノは創る…！」という言葉があります。
70歳近い父でもいまだに毎日…挑戦し、そして僕ら新しい未来の暮らしを創る為に必死に命を還元している姿があるからこそ、今までにこの地域では何十年もなかった【しろくまくん】という新しい【希望（ひかり）】が誕生しました。
社会にだけ頼るのではなく、誰かを頼るのではなく、まずは【自分で創って】やってみる…❗️
子ども達にそう教える大人達がそれをやって初めて子どもがマネをしますよね☺️
僕たち（30代）が就職活動している今から20年も前の秋田では農家に【憧れ】を抱く社会ではありませんでした。
むしろ農家の息子ということだけで地域や、学校の先生ですらからも引け目を感じるようなこともありましたが、それは今言ってもしょうがない過去…！
だから僕は…！しろくまくんという会社の中で、自分ができることでこの地域に生きる秋田の農家の未来に…❗️【憧れ】や【夢】…！【希望】を与えられるような作品や、サービスを創っていきたいです✨☺️
この動画を通して同じ地域で暮らす秋田の未来になにか良い希望（ひかり）が届けられたら嬉しいです♪
僕らの想いをご覧ください！☺️✨
髙橋 徹