浅見です。
7期生のみなさん、お気づきですか?
今日は10月24日。
7期生の県立入試は2023年2月22日。
そうなんです。残りあと122日しかないんです。
「うわー、受験って長いなあ」なんて思っていたかもしれませんが、
気づけばもう2/3近くが終わってしまっているんです。
これから先はただ勉強するだけではダメ。
【7期生】10月の北辰テストの結果にもありましたが、
「経験者のアドバイスを受け入れ実行できるか」がとても重要になっていきます。
今年度僕は国語と社会を担当しています。
7・9・10月の3回の北辰で偏差値がどんどんよくなっている人たちは、
もれなくアドバイスを受け入れられて、そしてそれを実行できている人たちなんです。
そして共通点がもう一つ。
それはコツコツと勉強を進めることができること。
「一日一回、15分でいいから説明文読んでね」
「一回10分でいいから公民の授業の復習してね」
なんて指示をそれぞれに出しています。
こういうちょっとしたことを継続してやれるのかやれないのかがのちに大きな差になってくるんです。
一回の時間は大したことなくても、何回もやれば数時間の差になるわけですから。
繰り返しますが、これからは量ではなく質が求められます。
我々講師が与えるアドバイスをいかに金言として受け入れられるか。
これが本当に勝負を分けます。
ということで浅見から金言を一つ。
コツコツが勝つコツ、ですよ。