ライオンズの優勝マジックがついに6!
10年ぶりのリーグ優勝が見えてきました!!
高校時代からの友人(中くん)に誘われて、昨年からライオンズの試合をちょこちょこ見に行きはじめ、最近では毎回永倉先生とライオンズの話をするほどのファンになりました。鎧塚です。
そんな永倉先生が
永「この前のチーバくんの記事を読んだんで、ZOZOマリンスタジアムでコイツ買ってきました。」( ̄▽ ̄)
鎧「こっ、これは、マリーンズの人気キャラ『謎の魚』ではないかっ!!!」Σ(・ω・ノ)ノ
永「コイツは第2形態です。」( ̄▽ ̄)
鎧「知ってる!コイツ変態するんだよね。」(^~^)
永「第5形態まであるんですよ。」( ̄▽ ̄)
鎧「えっ、そんなに!?中から骨人間出てくるだけじゃないの?」Σ(・ω・ノ)ノ
永「それは第3形態です。」( ̄▽ ̄)
カチャカチャ(検索…)
鎧「ホントだ!知らなかった!」(°д°)
永倉先生は野球やらないくせにやたら詳しいぜ…。
鎧塚のPC横のぬいぐるみたちに仲間入りしたのでよければ是非。笑
さて、くだらない話はここまで。
野球繋がりでちょっとまじめな話。
学びのきっかけは日常のありとあらゆる場所に潜んでいます。
先日の授業で、
鎧「『阪神』ってどこかわかる?」
生徒「わかりません。」
鎧「阪神タイガースって知らないの?」
生徒ポカーン(°д°)
鎧塚は間違いなく中学生の時には阪神タイガースのことは知っていて、阪は大阪、神は神戸のことだと知ってた。
阪神ファンのじいちゃんのおかげなのか??ありがとう、天国のじいちゃん。
これは、一つの例に過ぎないのかもしれない。
でも、
普段見聞きする物事に対して関心を持ち、知ることがその子の教養を高めることに繋がる。
そのいい例ではないでしょうか。
「○○って知ってる?」
普段の会話でちょこっとでいいので増やしてみてください。
また、お父さんお母さんが博識である必要はありません。
「○○って何だろうね~?」
これでいいです。一緒に調べてください。
『子どもは親の背中を見て育つ』とよく言います。
お父さんお母さんが普段見聞きする物事に関心を持つことからですね!
では。