タイトルそのままですが、新メンバーを募集しています。


新年度募集広告


ウィルは募集に際して、なにかしらの特典を用意しているのは今のこの時期だけです。


教育的にも、4月や5月のような年度始めから一斉にスタートできることはメリットしかありません。


途中入塾ごとに、元に戻ったり、基礎基本の確認をしたりと、教室がその都度ざわめくことを避けたいということも、定員制にした理由の一つ。


とりあえず話を聞いてみよう、で構いませんのでどうぞお気軽にご連絡くださいませ。


転塾生から前の塾との違いを聞くたびに、こんなにも塾って一つ一つ違いがあるということに驚くことしきり。


たとえば、授業中の質問ってアリなんですね!ってやつ。


ウィルで言えば、逆に疑問を持ったときに聞いちゃダメってどういうこと?って感じです。


疑問って、その場で解決されなかったら、知りたい気持ちが流れていってしまうじゃないですか。


そもそも疑問を抱く力、問う力って、講師が育てていくものだと思っていたので、これはここ最近の驚きの中で一番のものでした。


でも、国内最大手塾の一つに勤務する卒業生に聞いてみると、授業中に質問を自由にできるというのは極めて珍しいのだと。


やるべきカリキュラム、進度が崩れるのを防ぐためとか、すべての質問に応えられるだけの事前準備が難しいためだとか言ってましたけど、まあ…う〜ん…って感じですかね。話がズレていきますのでこの辺にして、


塾は値段も決して安くありません。貴重な子どもの時間も使います。吟味に吟味を重ねて選ばれることをオススメします。


ちなみに集団塾を選ぶポイントはこれまでも書いていますが、私立高校を選ぶポイントと同じ。


どういう生徒が入っていて(仲間・環境)、どういう指導をしていて(指導内容)、そして結果的にどうなっていっているのか(進学実績)


どこの高校も塾も、すべてを満たす指導をしたい。できること、良いと思うことは全部やりたい。でも、時間は限られているわけです。


どの学校でも塾でも総時間に大きな差がないとすれば、そこはもうトレードオフの関係。何かに時間をかければ、他のことにかける時間は必ず減ります。





ビジネスでいえば、



プライベートでいえば、




ですから、優先すべき順位が必ずあります。ないとおかしいわけで、その優先順位が一致しているところがご家庭にとって良いところになります。


もし何を優先しているのか、はっきりと言わずに、アレもコレもやってますというところがあるならば、かなり信頼できないと思います。


そしてやっぱり進学実績。


高校を調べてみるとわかりますが、自分の指導に誇りを持っているところは進学実績も詳細です。浦和高校や開成高校など、現役なのか浪人なのか、そしてカサ増しのないよう、合格者数だけではなく、実数にあたる進学者数まできちんと載せています。


逆に自らの教育にポリシーがない、あるいは誠実さに欠けるところは、たとえば合格実績だけ載せてカサ増しをしたり、有名校だけを載せていたり、何年か分をまとめていたりと、かなりフワフワです。


こういうところにも、本音は垣間見えるものですから、高校選びや塾選びの参考にしてみてください。


※ たとえば自由の森学園とか、指導方針それ自体に独自性があり、進学実績のようなものをそもそも目指していないところは別です。


経緯は省きますが、先日までスリランカの学校にスペシャルゲストとして参加してきました。















彼ら76名が、4月から日本に留学してきます。


まあ、それはさておき、今日の中1の授業では「人間が無意識に縛られている『当たり前の枠』について」、スリランカやタイの当たり前を、写真や動画を見せつつ伝えました。


集団の力、当たり前の力ってもの凄いものがあります。


ウィルが定員制にして、偏差値60になることを当たり前だと錯覚させるよう様々な仕掛けを打つようになってから、私たち講師の指導内容は変えずとも生徒たちの偏差値は途端に上がっていきました。


多数派が「それが当たり前じゃん」という雰囲気を出していくと、少数派はなぜか自然に多数派の方へ流れていく。親が、先生が、あんなに言っても、いくら言っても効かなかったのに!


ウィルの漫画にもありますように、みんながやっていれば、タイの優秀な大学生すらできない、時間どおりに教室に入るということも、小学生ですら苦を感じることもなくできてしまう。これが当たり前の力です。※15年以上前の話です。今のタイ人はかなり変わりました。


極めて失礼な言い方ですが、南国の途上国と言われる国の人たちと比べて、日本人との明らかな違いを感じるところが、こういった、ちゃんとやる。丁寧にやる。頑張る。すぐやる。というところです。これを日本全体の当たり前にすることに成功したからこその発展があったのだと思います。


ただ、彼らのテキトー加減、言い換えればのんびり気質、なんとかなるさ気質から学ぶこともあると思うんですよね。


日本人は、とりわけ優秀と言われる大学を卒業した日本人は、自分を削ってまで頑張り過ぎる傾向があるように感じます。


仕事内容は増えていくのに、人員は増やされない。そんなバカな話はないはずなのに、妙な高揚感、やってやろう!と乗り切ってしまう。そうするとさらに仕事量が増える。だってできちゃったから。だってできたでしょ?って前例を作っちゃったから。


でも、いつか限界が来るんです。心に。ラストスパートはゴールがすぐそこにあるからできるんです。あそこまで!って必死に走って、もうゴールまで後少しとなったところで、ゴールを伸ばされる。これを続けていたらそりゃあ壊れます。


限界に挑戦することは、人間の枠を広げることですから必要です。腕立て伏せと同じように、負荷をかけて、少しずつできる範囲を広げていく。それが人間力だと思います。タイ人、スリランカ人、カンボジア人、ラオス人といろいろな国の大学生と話してきましたが、同年代の日本人と比べて明らかにやれる量が違います。


でも、その負荷を、無理を、他人に強いられ続けたら壊れますよ。あくまでも自分の意思で、適度な負荷でやるのじゃないと。


取り留めなくダラダラと書いてしまいました。


後半は卒業生である社会に出ていく教え子、出ていった教え子たちに向けて書いています。中学生の皆さんは、適度な負荷を計算して掛けていっていますので、人間力を上げるために挑戦していってくださいね。


最後に、スリランカの写真を何枚かあげておきます。行く前にネットで探して知った情報とは大違いの、活気ある、優しさで溢れた、めちゃくちゃ良い国でした!また行きたい!


















最後、留学前の決起パーティーで学生らと踊りまくる宮澤(笑)



日付変わりまして昨日、25期生の卒塾式が終わり、2024年度が終了しました。

 

進学先は以下のようになります。

 

【県公立高校】

浦和高校

浦和高校

浦和第一女子高校

市立浦和高校

川越女子高校

所沢北高校

所沢北高校

所沢高校

松山高校

所沢西高校

朝霞西高校

入間向陽高校

入間向陽高校

所沢中央高校

 

【高等専門学校(中学卒業で入学できる短期大学)】

都立 産業技術高等専門学校

都立 産業技術高等専門学校

都立 産業技術高等専門学校

 

【私立高校】

白梅学園高校 特待生

白梅学園高校 特待生

大宮開成高校

川越東高校 普通

城北埼玉高校 

狭山ヶ丘高校 Ⅱ類

狭山ヶ丘高校 Ⅲ類

東野高校 進学

 

開示得点も集まり始めていますので、我々もしっかり分析して指導内容をさらに磨いていかなければなりません。

 

特に今回の入試においては、過去の成績データからも、私自身の感覚からも、合格できると予想していた生徒が一人不合格になってしまいました。大方集まってきている開示得点を見る限り、どうも今回の入試は簡単だったよう。ほとんどの生徒が自己ベスト以上の点数を獲得しています。

 

これだと、おそらく例年の合格ラインの少し超えたあたりを得点していた生徒は、合格発表の日、より辛い思いをしてしまったのではないでしょうか。きっと合格していると思っての不合格は落差が大きかったことでしょう。

 

ちなみに、この生徒よりも8点高い得点で合格した生徒がたまたま他の教室にいました。ということは、その生徒とこの生徒との間に他の人がいない、つまり(そんなことはあり得ませんが)この2人の間に合否を分ける線があったとしても、1問が3点~5点ですから、2問か3問が合否を分けたことになります。

 

また、五分五分ですと伝えた上で、それでも挑戦する!と受けた7人の生徒の中で2人が不合格になってしまったのですが、その2人のうちの1人も、たまたま4点上の得点で合格している生徒が他の教室にいますので、これは本当に1問の差か、場合によっては1点とかの差である可能性すらあるわけです。

 

こういう結果を毎年のように見ている私たちからすると、「1問で合否が分かれる」という言葉は極めてリアルな話です。

 

だからこそ何度も何度も繰り返し、手を替え品を替え生徒たちには伝えているのですが、大半の人間は、自分にはきっと起こらないと思うものです。いくら警報を鳴らしても動かない人は必ずいます。残念ながら。


そして起こった後になってから「あの時の引き算を間違っていなければ4点取れた!」と頭を抱えてしまう。

 

ただ、一周回ってそれでもいいのかもしれません、今は。

 

前のブログの繰り返しになりますが、志望校を諦めて、下げて受ければ受かるのです。

 

塾に通わせている保護者の方で、かつ五分五分ですと伝えられている中、それでも下げずに受験をさせてくれたということは、受験から合否よりも大切なものを受け取って欲しいという気持ちの表れでしょう。

 

その大切なものの中には、『言葉でわかってくれないのなら、自らの経験から「後悔」し「反省」して、そして「成長」へと繋げていって欲しい』という願いがあるのではないでしょうか。


そしてできれば自分で経験せずとも、『警報を聞いたら、アドバイスを受けたら、ちゃんと聞き入れて、準備をしておく人になって欲しい。』と願っている。


だから、子はその大切なものをしっかりと受け取らないといけない。受け取って、自分を変化させていかないといけない。口だけではなく、行動を変えていかないといけない。

 

卒塾式でも話しましたが、普通科に進学したのならば、今はちょうど折り返し地点です。

 

 

前半が良くても、後半失速する。と、前半が上手くいかなくとも、後半巻き返す。はどちらがいいか。どちらが格好いいか。

 

まずは2ヶ月後に迫った中間テスト。バージョンアップをした姿で、しっかりやりましょう。卒塾したって教え子であることは変わりません。先輩たちと同じようにこの場を使ってください。