生徒在宅での指導管理体制に、より良い方法はないものか、毎晩のように知人の教育関係者と相談していたため、学習塾ウィルとしての正式対応については他の教室のブログに任せっきりになっていました。申し訳ありません。
すでに他教室のブログでご確認済みかもしれませんが、学習塾ウィルもまた、安倍内閣による緊急事態宣言(一先ず2週間の外出自粛要請)、ならびに小池都知事による都内事業所への休業要請報道を受けまして、その期間とされる4月11日(土)~5月6日(水)のうち、明日を除きまして、休校といたします。
要点は以下の4つとなります。※詳細は書面にて各ご家庭に郵送させていただきます。
① 明日土曜日までは通常通りに行い、来週13日月曜日からは、都内事業所への休業要請期間に当たる5月6日水曜日まで臨時休校とします。
これまで1ヶ月休みになっていた学校が続けてまた1ヶ月休みになります。そして、塾もこれからほぼ1ヶ月休みとなります。
せめてその休みの期間分の宿題を渡さないといけないと思いました。
とはいえ、子どもたちは「ただ渡せばやる」はずもありません。やったとしても、「ただやる」では効果も薄いです。
その課題の意図、その意図を手にするためのやり方。そして、我々が後日行う確認の方法など、丁寧に伝えていかなければいけません。
よって、今週はそういったことに当てさせていただきました。
② 休校期間中、生徒は自習に来てはいけません。卒塾生も同様です。
③ 東所沢教室では、この休校期間中を利用して、中3の三者面談を行います(全員必修)。加えて、その他のすべての学年でも三者ないし二者面談を行います。
中3の進路面談は例年通りのこの時期に行います。教室に3人だけですから、感染のリスクは極めて少ないかと思います。
また他の学年の方々も、この未曾有の事態です、不安なことも多くおありになることでしょう。
気分転換が目的でもかまいません、是非メールにてお申し込みください。ホームページからはこちらです。
そして最後、4点目が少しわかりにくいところかもしれませんので丁寧に書かせてください。
④ 休講となった4月の二週間分の授業は、7月下旬から8月上旬に振り替えます。
休講で授業を行わないのですから、当然返金するつもりでおりました。
しかし、その話し合いとは別の話、授業カリキュラムをどうするかの話の中で、あることに気がつきました。
学習塾ウィルでは、できるだけ学校と同じようなスケジュールにしてあります。
学校が夏休みに入れば、塾も休みに入ります(もちろん、この期間の月謝はいただいていません)。
夏休みのような長期休みなんて、最高の思い出づくりの期間じゃないですか。それを奪いたくはないですもの。
ですから、開校当初より、学習塾ウィルは『○○講座とか、講習だとか、そういったオプション的なものは中3以外無し。月謝だけで、後は塾が開いている間は使い放題。』という方針です。20年前は相当珍しかったようで、かなり驚かれたものですが、今はどうなんでしょうかね。
話が逸れました。
でも、今年は夏休み、7月下旬からにはきっとなりませんよね。もしかしたら8月半ばまで学校は授業をやるかもしれません。
さらには、7月下旬のこのウィルの休みの期間あたりに、学校の定期テストが来るかもしれない。
これに気がつきましたので、返金ではなく、このように年間スケジュールを変更することにいたしました。
以上となります。
それにしても、東京都以外の6府県は休業要請しないんですよね。
にもかかわらず、これぞ小池都知事の力、といいますか、東京都の力といいますか、声の大きいものが世論を動かしていく。これが民主主義の怖さでもあります。
ただ、このウイルスは高齢者や持病のある人にとってはまさに死のウイルスです。
個人的には、国や他の6県のような慎重論が正しいとは限らないと思います。
ですから、小池都知事のおっしゃる「危機管理の要諦というのは最初に大きく構えて、そして状況が良くなるとそこから逆に緩和していく。様子を見てから広げるのではなくて、最初に広げてだんだん縮めていくというのが普通の危機管理ではないか」を僕は支持したい。
そう思って、八面六臂、もう睡眠時間削って準備に当たっていた矢先に入ってきた報道が・・・
100平方メートル以下の小規模店舗などは、従業員の検温や換気、消毒などの対策を条件に営業を認める。
...え??



