突然ですが、うちの双子の話です。
3歳の男女の双子なのですが、まったく同じ環境で同じように育てていても、びっくりするくらいにまったく違います。
教育における二大要因、遺伝要因と環境要因。それぞれがどれくらいの比率で影響を与えるのか、これは発達心理学最大のテーマでしょう。
教育者である自分、そして子どもの発達、特に言語を専門で研究している妻にとって、双子の成長は学問的にも非常に興味深いものです。
さて、今日は小難しい話ではなく男女の発達の差についてのひとネタです。
繰り返しになりますが、双子ですから環境要因に大きな差はないんですけどね。
ある日、娘が
「ちーちゃん、大きくなったらお医者さんになるの。」
突然なんでそんなことを言ったのかわかりませんが、笑顔で頭を撫でながら
「そっか、きっとなれるよ(^^)」
ふと、息子はどういうのかな?と思い、近くで棒を振り回し、見えない敵と戦っている息子に聞いてみました。
「しゅーは、大きくなったら何になりたいの?」
息子はちょっと考えて…
「しゅーちゃんはねぇ、たぬき!」
先日、仕事から帰ってきて「疲れたぁ。」と呟く妻に、娘が一言。
「そっかぁ…。なんか話したいことあったら、聞くよ」
ミル姉さんか!ってツッコんだそうです。
