3月27日から4月4日まで行いました春期講習。
この講習をもって、今年の中3生となる19期生の一年が幕を開けました。
そこで、今日はこの出だしの8日間で感じた19期生への感触、これを書き記したいと思います。
私の春期講習の位置づけは毎年同じ、学びに対する考え方とその方法を再確認することです。
① 学ぶことの意義。
② 目的と手段を分けて考えられるようにすること。
目的:その日教わったことを忘れないようにすること。
手段(の一例):授業後にメモをまとめ、寝る前または起きた時など決めた時間に見直す。
③ 持って生まれた性質は変えようとするのではなく、その性質を理性でどうコントロールすべきか考えること。
④ 質問ができるようになること。
など。
いつも通り、英語はほとんどやってません。
いいんです。
学びに対する考え方が変わってくれれば、英語なんてあっという間にできるようになります。
逆に、ここがしっかりしていないと、いくら入れてもうまく使えないどころか、ひどい場合はどんどん出てしまって残りませんから。
ただ、語彙だけは別。
ここは基礎練習、スポーツでいえばフィジカル、筋トレ、走り込みに当たるところです。
ここを疎かにして、いくら技術を育てても、県上位のレベルではまったくダメ。使い物になりません。
ここをしっかりやれるかどうかが、まず一つの試金石です。
さて、19期生の結果はというと...
ここ数年では圧倒的にイイ!
16期、17期、18期とこういった基礎トレーニングをやらない、やれない学年が続いていましたが、この学年は違った。
見事です。最終締め切りが9日としているのですが、4日の時点でほぼほぼ全員が合格。
まだ合格していない者も、3人を除いては、すでに85%以上の仕上がりという高水準。
何が素晴らしいって、語彙テストの合格率よりも、締め切り前に合格しようとしているところが素晴らしい。
これで夏の文法テスト、伝統の100問テストも、一発合格者が10人近く出るようなら、これはもう受験は大丈夫です。
これは久々に気苦労なく過ごせるかもしれません。頼むよ、19期生。
でもね、気がかりなことが一つだけ。
19期生、過去10年さかのぼっても、通知表が一番低い!
5科はまあいいんです。
とにかくもう実技がひど過ぎ。
中3ももしこのままだったとしたら・・・ホント、怖すぎだよ![]()