毎晩、3時間おきには目が覚めて泣く双子。
その度に抱き上げて、あやして、眠りにつかせる日々がもうかれこれ10か月。
この毎日がいつになったら終わるのか・・・サラウンドスピーカーですからね、もう冷や汗もんです。
しかし、それにしても妻の知人の赤ちゃんたちは、もう長く寝るようになっているという。
いつまで続くんだ、うちの子らの夜泣き、なんて考えていると、
先日妻から、
「衝撃なんだけど、抱き上げて、あやすから夜泣きするんだって
」
なんと!? どういうこと、それ?
赤ちゃんは、泣いたら抱き上げてくれることをわかっているから直さないというのです。
ホントか、それ。信じられん。まだなんにもわかっていないような赤ちゃんだぞ。
でも、半信半疑でやってみました。ここ3日。
まずは初日...地獄でした
。
泣いても、体をポンポン叩くだけ、決して抱き上げないと心に決めたものの、彼らも同じ、抱き上げてくれるまで泣いてやる!と言わんばかりのわめき方。
1時間以上、いや2時間近くも、もう涙、鼻水、汗でぐちゃぐちゃになりながら泣きわめいていましたからね。もう心身ともにヘトヘトでした。
そして次の日。
同じように泣きわめいたものの、30分ほどで眠りにつきました(30分も長いですけどね)。
ん?偶然か?
そして3日目。
泣いて起きても、ポンポンするとものの数分で眠ります。
信じられない!
たった3日でこの成長。と同時に、今までうちらのやってきたことがなんだったのか、妻と二人で笑いながら祝杯をあげました(妻はノンアルですけど)。
この仕事をしていると、多くの子どもたちを比較することで、冷静かつ客観的に見られるようになります。
時には、過保護が過ぎるなと感じられる子どももおります。
もっと離れればいいのに、ですとか、本人に任せてみたらいいのに、とか、失敗させないことより失敗させて、それをうまく受け入れ、先につなげることを教えたほうがはるかに有意義なのに、なんて感じたことも、正直なところ少なくありません。
でも、それがいかに難しいことか、少しわかったような気がします。
何が正しいかわからないのが教育、子育てですが、それだからこそ、自分の感覚や固定観念をできる限り端に除けて、専門家の声、先輩ママさんの声、書籍などから情報を集めて、夫婦で話し合い、覚悟を決めてやってみることが大切ではないでしょうか。