2015年入試速報 旧帝大+東工大&一橋
週刊朝日(判明率ほぼ100%)より抜粋です。

全国ランキングにしてしまうと膨大ですので、埼玉県内の高校に絞ってまとめました。

東大だけではなく、東大を含む国内最高峰、旧帝大7校+東工大&一橋 の合格総数ランキングですので、その学校の真の実力がより分かりやすくなっています。※国立大学は一人1校しか合格しません。一方、私立大学は一人で10校でも20校でも合格することが可能です。

ちなみに、旧帝大というくくりがよくわからない方のために簡単に説明しますと、明治維新後に大日本帝国が欧米諸国に追いつくために設置した、日本の最上位の国立高等教育機関および研究機関、東京帝国大学、京都帝国大学、東北帝国大学、九州帝国大学、北海道帝国大学、大阪帝国大学、名古屋帝国大学の流れをくむ7つの大学のことです。

ちなみに、当時の大日本帝国が他に設立した大学は単科大学だけで、

教育では、筑波大学と広島大学
商学では、一橋大学と神戸大学
工学では、東京工業大学
医学では、千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学

だそうで、
今現在もこれらの大学は国からの補助金のトップメンバーです。



さて、本題。

埼玉県内の高校、2015年度入試ランキング(左から、東大、京大、北大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東工大、一橋)

1位 浦和高校 116人 (27・9・12・25・3・3・2・16・19)
2位 大宮高校 49人 (10・2・7・8・1・1・0・14・6)
3位 川越高校 48人 (6・1・7・17・1・1・0・9・6)
4位 春日部高校 46人 (5・0・14・14・0・3・1・6・3)
5位 開智高校 32人 (11・1・3・2・0・0・0・11・4)/栄東高校 32人 (9・0・3・11・2・1・1・5・0)

7位 市立浦和 20人 (7・0・0・7・1・1・0・2・2)
8位 浦和明の星 17人 (3・2・1・1・0・2・0・2・6)
9位 熊谷高校 14人 (0・0・4・5・2・0・0・2・1)
10位 川越東高校 12人 (2・0・5・3・0・0・0・0・2)

11位 大宮開成高校 11人 (2・0・1・4・0・0・0・3・1)
12位 西武文理高校 9人 (1・0・4・1・1・0・0・1・1)/本庄東高校 9人 (2・1・1・3・0・1・0・0・1)

14位 川越女子高校 8人 (3・0・0・1・1・2・0・1・0)
15位 不動岡高校 7人 (2・0・2・2・1・0・0・0・0)
16位 浦和第一女子高校 6人 (1・1・1・2・0・0・0・1・0)/昌平高校 6人 (1・0・1・2・0・1・0・1・0)

18位 秀明高校 5人 (0・0・1・3・1・0・0・0・0)/本庄第一高校 5人 (0・1・0・3・0・1・0・0・0)

20位 越谷北高校 4人 (0・0・0・1・1・0・0・1・1)/城北埼玉高校 4人 (1・0・1・0・0・0・0・1・1) /春日部共栄高校 4人 (1・0・0・0・0・1・0・0・2)/淑徳与野高校 4人 (0・1・0・0・0・1・0・0・2)

24位 浦和西高校 3人 (0・0・1・2・0・0・0・0・0)/立教新座高校 3人 (2・0・0・0・0・0・0・0・1)

26位 所沢北高校 2人 (0・0・0・0・0・0・0・1・1)/城西川越高校 2人 (1・0・0・0・0・0・0・1・0)/狭山ヶ丘高校 2人 (0・0・2・0・0・0・0・0・0)/星野高校 2人 (0・0・0・1・0・1・0・0・0)/獨協埼玉高校 2人 (0・0・0・0・0・0・0・2・0)/開智未来高校 2人 (1・0・1・0・0・0・0・0・0)

32位 和光国際高校 1人 (0・0・0・0・0・0・0・1・0)/秩父高校 1人 (0・0・0・1・0・0・0・0・0)/熊谷西高校 1人 (0・0・1・0・0・0・0・0・0)/浦和北高校 1人 (0・0・0・0・0・0・0・1・0)/浦和ルーテル高校 1人 (1・0・0・0・0・0・0・0・0)/東京農大第三高校 1人 (0・0・1・0・0・0・0・0・0)/山村学園高校 1人 (0・0・0・1・0・0・0・0・0)/浦和実業高校 1人 (0・0・0・0・1・0・0・0・0)/花咲徳栄高校 1人 (0・0・0・0・0・1・0・0・0)

計40校 

逆に言えば、埼玉県内にある201校の中で、この40校からしか今年度は合格者はいなかったということです。

それだけすごいレベルの大学に116人って・・・浦和高校飛び抜けていますね。と言っても、ここ数年ではワーストみたいですが(^^;)。

また、市立浦和の大躍進が輝いています。中高一貫化したことにより、中学部が伸びてきているのかもしれません。

女子高では、浦和明の星がずば抜けていますね。高校受験をしていない完全中高一貫の高校で、卒業生はおよそ200人しかいませんからその凄さがわかります。

一方で、浦和一女川越女子の2枚看板が振るいませんでした。やはり今年度から始まった新課程入試の影響が大きかったのでしょうか。

そしてやはり、浦和、大宮、川越、春日部のトップ4強は今年も揺るがなかったですね。

以上、参考資料でした。